
こんにちは、ドクダミ淑子です。
なかなか困ったな・・・と思うことがあります。
仕事において、どこまで他人のお世話をすればいいのだろうか?という問題。
「サポート」が仇となる
私はお節介おばさんなので、まぁまぁ色々なことをお世話しちゃったりするんですよね。
ただ、ズボラで忘れっぽいので、投げた瞬間忘れてしまって、そこから「○○終わらせた?」とかのリマインドまではサービスに含まれていない。
主担当としてお世話している後輩ちゃんとかまでは週数回のミーティングで進捗まで確認しているけれども、そうじゃない人は、「出来た、投げる」まででサポートが終了している。
そして忘れて次のお節介へ・・・とやっているんだけれども、こちらが「やっておいたので確認よろしく」と投げたものを放置していて、結局お客様に対して何もしていないじゃないか・・・という事件が発生して、私は頭を抱えてしまっている。
「それ」は余計な仕事だと思うのですが
彼女は自称ルーズな私の300倍くらいルーズな人で、「よくこんなんで許されているな」という感じの人。
今回のケースも私が20日くらい前に「手伝ったので後はよろしくお願いします」と投げていたものを放置していた、ということだった。
でも、そこから先は彼女の仕事だし、私に責任があるのか?というと絶対にないだろうな、という部分なんだけれども、とはいえお客様に迷惑がかかってしまっているとなると、多少は凹んでしまう。
何か良い方法はないだろうか?
・・・と、ここで昔のブログを思い出したけれども、そうそうこの子よ。
とにかく仕事が遅い、ギリギリにならないと動かない人間なんですよね。
その時間軸が、前倒し前倒しで進めている自分と合わなくて困っている。
今回のケースも合わせると、彼女の「そろそろやらなきゃ」と私の「早めにやっておこう」は約20日くらい離れているのだ。
そりゃ、私も忘れるわ・・・
そして、「20日前に良かれと思ってやった仕事が、20日後に忘れていることに気づく」というほどの記憶力の良さを私がもっているわけでもない。
じゃあ「リマインドするまで私の仕事」と捉えるべきかというと、そうではない気がしてしまう。
「自分のタスク管理くらい、自分でやってくれない?」と思ってしまう自分がいるのだ。
私は別に、彼女の部下でも何でもないからな・・・
だいたい、部下に進捗管理させる上司なんて、今時そんなにいないだろうし、そうしないと自己のマネジメントできない人なんてマネージャーになるべきではないと思う。
治らない・治す気がない
んで、そういうことを彼女に言うと、「すみません、ちゃんとします」とか「返事します」「確認します」とかが返ってくる。
そしてしばらくは「ちゃんと」しているんですけれどもね。
まぁご想像の通り、1週間後には元通りですよ。
もう、彼女の場合、ギリギリじゃないと動けない病気にかかっているので、「今」を生きるのに精一杯になっているのだ。
んで、私も自分の主業務外でイライラしたくないから、もう動かない彼女にモヤモヤしないように「記憶から消し去る」をする。
・・・もう、これは変わらないのかもしれないな、とコレを書きながら思ってきた。
正論をぶちかませ?
しかし、私は課題解決・線引きしたい人間。
曖昧な「良かれと思ってやっていたものが・・・」とかいうのは、出来るだけ避けたい。
今回だって、「お節介はしたものの、リマインドまでしないとはどういうことか?リマインドすることまでがあなたの仕事じゃないか?」となる可能性だってゼロではない。
この辺が「敢えて握らない」「ケースバイケースで対応すればいい」という同僚とは合わなかったりする。
ただ、私はそれで「残業すれば済む」というタイプのワーカーではないので、やっぱり線引っていうのは必要なんだな・・・
こうやってあれこれ悶々と悩んでいたら、ある仮説「私の優しさが足りない説」というものも出てきた。
たしかに、それはある。
・・・というか、私自身に「余裕」というものはないのだ。
リマインドなんて、「本来はなくて良い仕事」なので、そのために時間を割くのは非常にもったいない。
そこを「優しさで埋める」というのは、出来る人はやっても良いかもしれないけれども、時間のない私がどうにかする問題なのだろうなと思った。
・・・ということで、タスク管理ツールを導入した。
自分の子に思うこと
うちの子も多分私に似て面倒臭がり&うっかり人間っぽいので、同じような人間達を見ていると、「出来るだけ就職するまでに自己管理出来る人間に育てなければ」という気持ちはめちゃくちゃ出てくる。
ただ、就職先として「失敗してもなんとかなる仕事」「ミスっても人が死なない職種」を選ぶっていうのも大事なんだろうなと思う。
私の会社の場合は、「新規取引で失敗してもプラマイゼロ!だからどうなっても大丈夫!」「ミスって取引停止になっても、その分新規で持ってくればオッケー!」とか言ってるからな・・・
まぁ、そういう「身を置く場所」も含めて、選ぶことは大切だろうなと思う。
そして自分自身は「そういう環境」から卒業の時期なのかもしれないなと思い始めている。
気づけば、超絶ルーズでやばい人間から、大きく成長させてもらったんだな。
この雑な環境で・・・
こちらもどうぞ