こんにちは、ドクダミ淑子です。
ある蒸し暑くて雨が降りそうで降らない、パッとしない曇りの日、夫が言いました。
「水の科学館に行きたい」と。
ほうほう、インスタとかで出てくるあそこか・・・
はあちゅうさんが、一瞬「子連れお出かけアカウント」になろうかと血迷って、色々な人のパクリをして頑張ったのに、そもそも本人も息子さんもそこまでお出かけが好きではなく、情熱を持ってお出かけするアカウントにはもちろん勝てずで終息したあの時に紹介していた、あそこか・・・と、行ったことがないのに関連情報にだけ詳しい私。
まぁいいよ、早い時間なら。
・・・というわけで、行ってきました。

水の科学館とは
東京都水の科学館とは、東京都水道局が運営するミュージアムです。
水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアムです。
東京都水の科学館 TOKYO WATER SCIENCE MUSEUM
3階建ての建物になっていて、3階が水源についての展示とシアタールーム、2階が水道管とかについて+家庭や身近な場での水の使い方の展示と、「水を科学する」みたいなコーナー、そして1階がエントランスとアクアパークです。
ミュージアム的には、「3階からおりていく感じで見ていってね!」なんですが・・・1階のパーク見ちゃうと、「まずはここから!」ってなりますよね。



ここで、30分ほど遊ぶ。
そろそろ・・・とトイレのタイミングでパークから引き剥がし、2階・3階の展示も見ていく。
・・・と思いきや、3階の自然を意識した展示は「怖い」と拒否。

2階の実験コーナーとかでちょこっと遊んだり、洗濯機や台所などで「水を大切に使おうね」的な展示をちょっと見て、「もういい」となりました。
そうそう、幼児のうちの「科学館」「博物館」ってこんな感じなのよね・・・
ぐっと来るポイントがあればいいけれども、まだまだ、「アレがこうなるとこの作用が働いて、こうなる」みたいなのが理解できないから、そんなにビビッとくるものがないことも結構ある。
「面白い現象があるもんだなー」くらいを楽しみつつ、何か1つでも心に残るものがあるといいな、と言うくらいの気持ちで色々見せてあげるって感じかな。
なので、小学生くらいになったらもう少し色々と行ってみたいけれども、今の時期だと遠いところにわざわざ行く意味はあまりなさそうだなと思ってしまう。
・・・ということを、私は水の科学館に行って感じた。
幼児はまだまだ家庭学習の方が
1階のアクア・パークの水遊びなんかも、家庭で出来るっちゃ出来るレベルなんだよな・・・と思ったりもした。
電車・バス・車に乗って出かけるというのがエンターテインメントになるとか、お兄さんお姉さんの付き添いでとか、どこかに買い物にいくついでとかなら良いけれども、「子どもの教育のために」「色々な経験をさせたあげたい」というなら、小さいうちにわざわざ時間をかけてここに行くよりも、近所で遊んだほうがいいんじゃないかな・・・と思ったのです。
どこかで「13時間かけて行くバリ島の海と、近所の人口浜の海、子どもにとってはどちらも一緒」と書いたんだけれども、私はそういう風に思っている。
なので、「子ども(幼児)にいろいろな経験をさせてあげたいから海外旅行に行く」というのは、親が海外に行きたい言い訳に過ぎないんですよね。
それを認めずに、「私は、子どものために!」と言うと色々と歪んでくるので、それだったら「海外行きたい!私が!」と割り切った方がいいと思います。
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