
こんにちは、ドクダミ淑子です。
先日、ちょっと40代の無気力問題について書いたんですけれども。
私はもう1つ、気になっていることがある。
それは・・・30代後半の女性マネージャーが調子を崩してしまう問題。
バリバリ女性がおかしくなる
常時ホワイトニングに努めているものの、やっぱり昔からの風習が抜けないゴリゴリの営業会社である弊社の中で、バリバリ活躍されてリーダー(主任)になって、マネージャー(課長)になって・・・ってやっている女性もちらほらいる。
私はもうその出世街道から外れて、「時短勤務おばさん」として隅っこの方で好き勝手やっているポジションなんだけれども、会社のキャリアのど真ん中を歩んでいる女性もいて、部下のマネジメントを行いながら経営陣とのあれこれもやっていて・・・というのでなかなか大変だなぁと思いながら眺めている。
眺めているんだけれども、ある日ある時、そういう中の女性がパタッと「体調不良で」という理由で長期休業に入ってしまうのだ。
・・・というのを、これまで2人見ていた。
女性特有なのか、その人特有なのか?
そのうちの1人は、私よりも年上で、一時期私はその人の下に入ったことがあるんだけれども、なかなか大変だった。
まぁ私もアレな人間なので、「アンタは口だけで実績が伴ってへん!」とよくお叱りを受けておりましたし、彼女が言っていた「頑張ればできる目標を掲げて、それに対して出来る行動計画を立てよ」ということは今でも心の中にあって他の子にも言っていたりするので、なんだかんだでお世話になったことには違いない。
(昔の私は無謀な目標をぶち上げて飛び越えるか大コケするか、という読めないタイプだった。)
ただ、やっぱりムカつくことには変わりなくて、「アンタのことは信用できへんから、申告した売上見込み、半分で出しとくわ!」とキレられて電話をガチャーンとデカい音で切られたことは今でも根に持っているし、電話を切られた瞬間に「何あいつ!?」と大声で騒いで、周りの人に「今さぁ、◯◯さんから電話があって・・・」と速攻愚痴っていた。
そういう感じのバリバリ女性だったんだけど、あの「強さ」でマネジメントを押し切るには、ある程度「反発」する私みたいな人間じゃないとやっていけなかったんだろうな。
彼女の下に入る人間はどんどん辞めて行き、そして彼女自身も休職してしまった。
もう1人も、だいたい同じパターンだった。
男性のマネージャーでも「パワハラ」というのはあるんだけれども、女性マネージャーのそれはなんだか感情に任せすぎな部分があって、同じ女性の私でも「ヒステリー起こしていない?大丈夫?」と思ってしまうことがある。
プレイヤーとマネージャーの違い、男女の違い
どちらの2人も、ものすごく仕事熱心で、お客様に向き合う姿勢には素晴らしいものがあって、そういう意味でマネージャーに抜擢されていったんだけれども、そのご自身の熱心さを周りの人にも持ってもらいたい!という気持ちが暴走してしまったのだろうな・・・と思ったりもする。
その辺のスタンスや行動が噛み合わないと、キーっとなってしまうというか。
あとは、「相手は自分の思い通りに変わってくれる」と思っていて、そうならないと怒り狂ってしまう、とか。
「男女差別」とか言われることも多いし、極力私もそういう論を採用しないようにしているけれども、こういうキィィーっ!となる例は女性でしか見たことがなくて、やっぱり女性ってそういうところがあるのかな・・・と思ってしまう。
男性は昇格すると「マネージャーとしての役割を果たそう」と人格を変えようとするけど、女性は「今の私が評価されたから、マネージャーになっても同じことを続けよう」と思うのかもしれないな。
リーダーとして小集団をマネジントしてきた内容と、マネージャーとして小集団のまとまりを見ていく内容は大きく異なるんだけど、そのへんが理解できていない、って説もありそうだ。
それが「男女の違い」なのかはよくわからんけど。
30代後半が要注意なのかもしれない
かく言う私においても、38〜39歳くらい、子どもが2〜3歳くらいの時に、わりとキィィィーッとなっていた。
もしかしたらホルモンバランス的に、そのくらいの年齢で一波くるのかもしれないな。
だからといって「女を管理職にするな」というわけではなく、本人が少しでも自覚して対策を取る、みたいなことをやっていってほしいと思う。
ごくごく狭い世界で、2つだけの事例だけど(穏やかにやっている女性管理職もいるし)、30代後半には何かが起こるかもしれない、そう構えておいた方がいいのかもしれない。
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