こんにちは、ドクダミ淑子です。
夏休みに、夫の実家に帰省するときは、新幹線を使っています。
我が家の場合は新大阪までなので、行きは名古屋までが勝負ポイント。
名古屋まで行っちゃうとあとはどうにかなる、という感覚。
帰りはどうなの?というと、これも感覚的に「名古屋まで」が勝負ポイントなんですよね・・・

ちょうど指定席のみ期間で帰るということもあり、少し前からずっと3列シートのABC席を確保しています。
膝の上とか重いし。
子どもを真ん中に据えて、持ってきたおもちゃで遊んで2時間半を過ごします。
そんな中、名古屋から乗ってきた3人家族がいました。
新幹線あるあるですよね
初めは静かに座っていましたが、駅員さんに話しかけられてから、「じゃあどうしたらいいんですか!?」とお母さんがちょっとキツイ口調で駅員さんに詰め寄っていました。
ん?どうした?
どうやら、その家族(お母さん・お父さん・息子さん)は、予約した新幹線を乗り遅れてしまったようでした。
お母さんの主張は「新幹線のチケットは買っているんだし、席も空いているんだから座ってもいいだろう」で、駅員さんは「空いているからといって座ってはいけない。発車前だったら席の変更は可能だったがもう先に出てしまった電車なので変更もできない」でした。
まぁそうなんだろうけど・・・「どうにかなりませんか!?」「じゃあ私達は立ってろというんですか!?」と詰め寄る。
話を聞いている限り「立ってろ」もしくは「この席の料金を払え」なんでしょうね。
そして、すったもんだの末、「お弁当食べ始めちゃったので、この子だけ座らせてください」ということで、子どもの追加料金を払って、場は収束したのでした。
自由席がないと、こんなトラブルもあるのか。
子連れだと、色々なことがあって遅れるとかあるよね・・・
ネチネチが続く
・・・と、これで落ち着いたかな、と思ったのですが、ここからが酷かった。
お母さんがずっとずっと、この件についてばかりを話し続けているのです。
「過ぎちゃったことは仕方がないからね!」と言いながらも、「家を出る前に息子くんがぐずぐずしちゃったから」「新幹線って発車しちゃったら席が替えられないって知らなかったから」「パパが歩きで行こうっていったけどタクシー使えばよかった」「そもそも早く起きればよかった」などと言いながら、次に「まぁ、失敗しちゃったけど!その経験を次に活かそうね!」とか「最初でつまずいちゃったけど、ここから挽回しよう!」とかで締める・・・というのを、京都についても続け、終点の新大阪に着くまでずっとずっと、「失敗しちゃった。でもポジティブに!」という同じ話をし続けていました。
・・・めっちゃ根に持ってるやん!!!
いやわかるよ、「私は悪くないのに」って気持ちがあるんだろ?
「どうして席が空いているのに座らせてくれないの?」とも思っているんだろ?
でもさぁ、「ポジティブに行こう!」って思うなら、もうその話は忘れて別のことを考えたほうが良いと思うんだけれども、ずっとずっとその話を擦り続けているんですよね。
子どものお弁当だって不味くなるわ!
なんか、こういう親だとしんどいよな。
「私、気にしていないよ、全然気にしていないけどさ・・・(この後ずっとネチネチする)・・・でも気にしていないからね!」とか言われたら、子どもの脳が混乱ませんか?
気にしていないって言いながら、めちゃくちゃ気にしているじゃん!って。
これだったら、とことんケンカして、パパや息子に反省の弁でも述べさせて「ごめんなさい」と言わせたほうがまだすっきりするんじゃないの?と思ってしまうけれども、それはそれで子どもの教育に良くない気がする。
つまり、お母さん、あなたのそのネチネチを止めなさいってことなのよ!
なんだろうな・・・
こういう人いるよね〜って思うけれども、そういう人が職場とかじゃなくて家庭にいるってめちゃくちゃしんどいな、と思ったのでした。
私もネチネチした人間なんだけれども、それを子どもにぶつけることの良くなさを、この新幹線の中で悟りました。
ですので、腹の中でネチネチしてブログに書き出すような人間でいようと思いました。
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