こんにちは、ドクダミ淑子です。
私の学生時代の同級生の酒飲み仲間が「万博ハラスメント」とか言い出しました。
「今は何でもハラスメントって言うよねぇ、ギャハハハハ〜!」というニュアンスなので、別に新種のハラスメントを作りたいという意図はない。
「万博行った?」から始まる
その子は大手建設会社・中部地方の勤務。
「ねぇ、万博行った?」
そこから始まる、その会話。
まぁ、東京よりも中部から大阪って行きやすいし、建築系の人間からすると、万博のパビリオンなんて期間限定で世界の建築家が設計した建物を一度に見られる祭典ですからね。
素人の私もブルータスを買おうと思ったくらいですから。
んで、「行っていない」と答えると、次にこう言われるそうです。
「なんで?」
なんで、ってさああああああ!!
何何、何なの、その行かなきゃ行けないみたいな、行っていないなんておかしいみたいな、圧は!?
・・・となりながら、「いや、別に」と答えるそうです。
「沢尻エリカか!?」
酔っ払いアラフォー(=私)はすかさず定番のツッコミを入れます。
「まぁ、行ったら行ったで楽しいと思うんだけれどもね〜」
「でも暑いじゃん?人多いし」
「涼しくなったら、って思うけれども、涼しくなる頃に終わりでしょ?最後の方はめちゃくちゃ混みそうだし」
「そうそう、なんで4月〜10月なんだよ!」
「わかる〜」
「っていうか、関東ではそんなに万博ハラスメントってないの?」
「ないね、行っている人の方が少ないんじゃない?」
・・・しかし、私も私で万博ハラスメントは受けているのである。
義母から。
「絶対に行きたいはず」の圧
「こんにちは。ところで淑子ちゃんたちは、万博に行かないの?」
ある日、義母からLINEが来ました。
何をどうしたら「ところで」なのだろう。
私の父も「ところで」って突然聞き出すんだけれども、あれは高齢者なりの「さり気なさの演出」なのだろうか。
まぁ、いいけど。
「行く予定はないですね。子連れだと暑くて厳しそうですし」
「孫ちゃんを置いて行きたいなら、預かるからね!」
そこまでして行きたいかというと・・・となってしまう。
子どもが小学生くらいだったら、楽しいだろうけれどもなぁ。
我が家はディズニーランドへのアクセスは1時間以内という好立地にも関わらず、まだ「子どもが楽しめなさそうな上に並ぶのきついから」という理由でデビューしていないのだ。*1
・・・とさらに義母からダメ押しの返信が。
「そんな無理しなくていいからね!大丈夫だから!遠慮もいらないよ!」
なぜ、万博に行きたくてたまらないキャラにされているのだろうか?
これが、関西人の万博熱?
「行かなきゃソンソン」とか「流行遅れでカッコ悪いやん」とか「もったな」とか、そういうやつ?
「今じゃない」のよ
私も別に行きたくないわけでもない。
芸術品や最新のテクノロジーや世界のご飯を食べたりして、「世界は広いな」とか「技術革新すげー」とか「世界が平和でありますように」とか、そういうものを感じたりしたい。
でも、今じゃないんだよ!
興味関心が、子どもに対して全振りになっている今じゃなくて、もう少し子育てが落ち着いて「自分の興味関心を極める」みたいな時にあったら、2〜3日は家を開けてゆっくり楽しんだと思う。
「子連れ◯◯」って色々あるけれども、「子どもを連れてでも親の趣味を満喫するための策」みたいなのはあまり賛成出来ないタイプなので、そこはもう、今は行かなくていいかなと思っている。
あと10年遅かったらな・・・と思いながら、ミャクミャクのカンカン(缶)だけ買った。

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*1:そろそろアーリーイブニングパスあたりで、日曜夕方に行きたいと思っている。涼しくなったら・・・