ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

人に期待しすぎる人、期待しない人


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

先週は、夫実家に帰省していたんですけどね。

ちょいちょい、義母と実子がケンカしていました。

 

クソ嫁(=私)は、1番の新参者として、ケンカの仲裁役をやったりしていました。

えらい・・・

 

 

全ては「期待している」から

私の実家でもそうなんだけど、母親のダメなところにイライラする子(といってもとっくに成人済み)と、もう諦めムードになっている子がいまして。

前者の子は、ダメなところを指摘して何とか矯正しようとして、でもそれが受け入れられないし直らないしで、うおぉーっとなってしまう。

 

夫実家の場合は、義母がもう普段から意味不明、というかそもそも論理で動いていない人間なのにプラスしてボケているということで、もう何を期待しても仕方がないのに、「義母の考えを矯正しよう」「自分の正しさを理解させよう」とか、そういう無謀なことにチャレンジして失敗し、爆発している人がいた。

まぁ、これが私みたいな他人オブ他人で「かなりボケてるな〜」と見られる立場ではなく、本気でお母さんのことを心配して、「もっとしっかりしてほしい」と願ったり、「昔はこんな人じゃなかったのに」と戸惑っている、ということもあるのだろう。

私は実母においても同じように「もう、60過ぎまでこれで生きてきたら変わらんよね」と思っているけれども、私の兄弟も同様に、自分の母にイライラしている人がいる。

 

そうやって、変わらない高齢者に対してイライラしている人を見ると、「ああ、これは、期待する人と期待しない人の差だな」と思った。

 

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私はもう、「人間の成長には限界がある」「人は、その人自身が変わろうと心の底から思って努力し続けない限りは変わらない」と思っているから、義母がはあちゅうブラタンク+パンツ一丁でウロウロしようと、決してドアをノックしないのも、もうそれに順応するしかないなと思っている。*1

 

でも、彼らは「言い続けていれば変わる」と思っているのだ。

彼らの方が人の可能性に賭けている分、優しい人なのかもしれないけれども、結局上手くいかなくてイライラするなら、最初から期待しないほうがいいのになと思ってしまう。

自分の中の「こうでなければならない」「こう言ったら、常識的に考えればこうするはず」というものを押し付けている、という意味で言ったら、彼らのほうが自分中心で物事を考えるタイプなのかもしれない。

 

不思議なことに、私の実家も夫の実家も、そうやってイライラしているのは末っ子だったりする。

 

 

人はそう簡単に変わらない

「私は他人だから」という感じで義母と接しているけれども、やっぱり俯瞰して見ると、「他人が変わることに期待しない方がいいな」と思う。

 

特に高齢者なんて、そう簡単に変わらないから!

60までそれで来たら、もう一生そのままだから!

「そのまま」もしくは「悪化する」中、その人に接する自分がどう折り合いをつけていくか、だし、もう無理!って思うなら距離を置くしかないと思っている。

その状態で介護しなきゃいけないとかもう最悪だから、出来るだけ福祉に頼った方が良い。

やっぱり身内と他人で、見えてくることが違ってくるからさ・・・

 

正直な話、大人になってでもここまでケンカ出来るのもまたすごいなと思ってしまったし、ぶつかり合うことで何かが変わるかもしれないけれども、義母の場合はマジで記憶喪失なので、そうやって言い合ったことも覚えておらずにまた同じケンカを繰り返しそうで、私はやっぱり「この人に期待してもなぁ」と思ってしまったのでした。

 

 

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*1:賞味期限切れの食材を提供するとか、永遠に冷蔵庫で保管し続けるとかの、順応出来ない部分は自分で捨てたり避けたりするしかない。