
こんにちは、ドクダミ淑子です。
はあちゅうさんがこんな名言を残しておりますね。
「決定」は立派な労働である、という認識が広まればいいのに。
あと、誰が何をどうやるべきかの「指示」も労働。
まぁた、ポンコツ人間がなんか言っているわ!
決めるが増えるのは当たり前
これは、今無料公開されているこちらのnoteの紹介にあたってのコメントだったんだけど。
そりゃね、子供の頃みたいに、ボーッとしてたらカーチャンがご飯作ってくれて、掃除洗濯してくれて、家族旅行だよってなったら、自分の服をリュックに入れて車に乗るだけでオッケーみたいな状態から、逆に自分が主導してその日の献立きめて買い物して掃除洗濯して、旅行するなら行き先から決めて宿泊先やらレジャー施設やら調べて・・・ってなったら、日々決めることの連続ですわよ?
あ、はあちゅうさんの場合は家事はしないから、旅行する時だけ「決める」が増えるのか・・・
(じゃあ旅行行かなければよくね?と思うのは私だけなのだろうか。)
仕事で「決定」が増えるのも当たり前だと思っちゃう。
だって、「言われたことを言われた通りにやればいいアルバイト」とかと違うんですよ、仕事のジャンルが。
大人になればなるほど、決めることは増えるし、雑多な調整業務が発生する。
フリーランスなら、「決める」は会社員の私よりも格段に多いだろう。
たぶん私の方が、「相手の実力や性格を見極めて、上手く動いてくれるように声かけたり指示出したりする」って仕事は多いけどな・・・
まぁとにかく、大人になればなるほど、決めるとか指示を出すとかは格段に増えるわけ。
逆に増えないと「こいつ、新人の時と同じ働きしか出来なくね?」になるから、ビジネスマンとしてはダメなのよ。
決定することの負荷を下げるためには
たしかに「決定」には負荷がかかるんだけど、数が多くなれば多くなるほど、その負荷を軽減するために工夫が必要になってくる。
まずは、仕分け。
自分で決定すべきなのか、決定のための材料を集めるために他の人に聞くのか、仕事自体を他の人に振るか、など、作業者ベースで仕分けする。
そこから、自分で決めるべきことの優先順位をつけていき、締切と難易度を見ながらどんどん決めていく・・・ってやって、サクサク進めていくんですわ。
そうすると、ただ「決断しなくちゃいけないことが多すぎるからタ〜イヘ〜ン!」とかいう状態ではなくなり、自分が今何に注力すればいいのかっていうのがわかるようになるんですわ。
俺様ほどのシゴデキになれば、何かが飛んできたら自分でやるか他に投げるかを瞬時に判断し、自分でやることも優先順位を即出すから、考えたり決定したりする負荷は最小限に抑えられる。
— ドクダミ淑子🐤 (@dokudamiyoshiko) 2025年8月8日
っていうか、40代管理職とか経営者ってそんなもんだろ…?全部を同じレベルで考えていたらやっていけないぞ?? https://t.co/ZwJWhHqRv5
そんなに旅行の準備がしんどいなら
はあちゅうさんは、飛行機移動のための対策としてこれをやると書いています。
- 動画を何本もダウンロード
- 知育系のアプリをいくつもダウンロード
- アプリを起動して動作確認
- キッズ用のbluetoothイヤフォンを充電
- 「おやつ袋」を作る
- 機内用の上着をいれる
- トミカをいれる
たしかに、大変っすね。
でも、旅行に行かなければ、それら全てやらなくて済むんですよね。
「キャパが激狭なのに余計な仕事を作る」が全ての元凶だと思うんですわ。
あとは、タブレットに夢中にさせないと暴れたり、アプリの音が聞こえないだけで泣くような子を長距離移動させまくっていることも、「それ、もうちょっとどうにかならんかね?」って思っている。
「子どもの情緒がもう少し落ち着いたら」と待つことはできないのだろうか。
わざわざ、トラブルが多そうなイベントに子どもを巻き込まないというのも、文句を減らすためには重要だぞ?
タスク処理力を上げるか、相手に任せるか
さらにnoteでは「パパが関与してくれないもの」として以下の項目と補足をあげています。
- お風呂、夜泣き対応、寝かしつけ
- 粉ミルク、おむつなどの消耗品の発注
- 離乳食
- 保活
- 保育園への送り迎え
- 園生活に必要なものの準備
- トイトレ、寝かしつけなど子供の成長時期に合わせた悩みのリサーチ
- 洋服の買い替え
- 各種検診と予防接種
- 家事
これは離婚(正確には事実婚解消)して1年くらい経った時のものなので、恨み節がまだ新鮮。
たしかに、彼女の「パパ」は何もしないタイプだったんだろうな・・・と同情する。
ただそこで、自分のタスク処理力(決定力?)を上げようと努力することも相手にやらせることも出来ず、ポンコツのまま生きていくのは、自分自身がしんどくなるんですわ。
・・・と思って、私は大容量の詰め替えを買ってストックしたりすることでポンコツでもワンオペで生きていく道を作っている。
余談だけど、私の周りでは以下の文では男女逆転する。
BBQが落ち着くと、だいたいパパが子ども達と遊んで、ママは座って喋ってる。
子連れで数家族で遊びに行って、気づけばパパたちはパパ同士で喋っているのに、ママたちは子供の面倒を見ていて、喋れないなどもあるあるで、同じ場所にいるのにパパには「大人の時間」や「自分の時間」が確保される(というか子供と妻を放ったらかしにして、自分だけの世界に浸る)のにママは常に子供と一心同体。取り決めたわけでもないのに、いつのまにかこうなる不思議。
サイゼで子どもの向かいに座ってワインを飲むのはママである私で、夫は子どもの隣で甲斐甲斐しくお世話している(私はやりすぎだと思っている)。
私は絶対に変わりたくないけど相手には変わって欲しい?
そんなこんなで、久しぶりに長文の愚痴noteを見て、「もうちょっと何とかならんのかね?」と思ってしまった。
仕事の出来ない(=決定が下手くそでタスク処理力が低い)人が、仕事をしてくれない相手と事実婚して離婚して、絶対に面倒臭いことになる海外旅行に行って案の定文句言ってるとか、もう「noteのネタを作るためにわざわざ何もしてくれないパパネタを拾いに行きました!」としか思えない。
なんかこう、「私は絶対に変わりたくないけど相手には変わって欲しい」みたいなのをひしひしと感じてしまうわ。
色々考えると、彼女には「シングルマザーだから」という理由で家事に関する「決定」をお母様に丸投げして、夕飯が出てくるのをゴロゴロしながら待って、洋服の整理整頓が出来ていないと文句を言われながら生きていくのが合っているんだろうな・・・と思いました。
こちらもどうぞ