こんにちは、ドクダミ淑子です。
はぁ・・・今週も1週間疲れた。
疲れるほど仕事があるのはありがたいなと思いつつも、1年ちょっと前にこの新規部署に入る前に産休育休復帰後にゆるっと働いていた頃の方が「自分の売上」「自分のクライアント」みたいなものが多くて頼まれごとが少なく、ストレスが少なかったなぁ・・・と思ったりもする。
とにかく私は心が激狭人間なのだ。
他人に振り回されるよりも自分が振り回したい。
自分でコントロール出来ないことが嫌い。
出来るだけ自分が主導権を握りたい。
・・・けれども今の仕事はそうもいかない。
私はしっかり者のお姉さんとして若い子たちを見ながら、「我関せず」な私よりも先輩たちを羨ましく眺めつつ、いまだにごちゃごちゃしているデータベースを片付けつつ(まだやってる)、なんかまたシステム引っ越しする?ふざけんな!となっているのです。
まぁ仕事だからやるんだけれども!やるんだけれどもおぉー!
・・・というモヤモヤの残る1週間でした。
でも、何かしら、どこかしら前に進んでいると信じたい。
イキっている人に接すると
さて、そんな風に仕事のモヤモヤと折り合いをつけながら生きていかねばならぬワーキング中年マザーの真っ最中の私ですが、ふとあることがあって、「そういえば若い頃ってイキってたなぁ」なんてことを思い出しました。
1つは、土曜日の朝マック。
新卒1年目の男性1人、女性2人がこれからレンタカーで海に行くらしく、朝から集合して残りのメンバーがレンタカー借りてやってくるのを待っていました。
「俺、もう先輩からのリスト引き継いで顧客周りしてる」
「私、昨日テレアポ研修受けて初めて電話かけた。めっちゃ緊張した〜」
「私もまだ研修中。テストに合格出来ないと接客出来ない」
「いいなぁ、皆手厚くね?俺のところなんて研修1日してすぐ支店配属だった。見て覚えろ的な」
ああ、若い!
いいよ皆、どんどん「俺の会社はァ」ってやってくれ!
ババアになると、「はぁ、新入社員研修ですか・・・忘れましたなぁ・・・」ってなっちゃうから。
・・・なんて思っていたら、2つ目はなんと、同い年がイキっていました。

【昔話】会社員時代の私 | はあちゅうオフィシャルブログ「お買い物日記」Powered by Ameba
ちなみに、はあちゅうさんは2009年に新卒で電通に入社し、2011年11月には別の会社に転職しています。
つまり、2年半くらいしか勤務していない・・・新人研修とか引き継ぎ期間も含めたら、実質2年弱くらいしか仕事らしい仕事なんてしていないんじゃないの?
それなのに、「電通ではァ〜」とか「電通の飲み会はァ〜」とか、昔話でイキリだしたの・・・
めちゃ痛いんですけど〜!
昔話はジジババの証拠
このブログ見て、15年くらい前、まだ私も若手と言われた時代に、当時40過ぎくらいの上司が「俺の若い頃は」と語りだして、ニコニコしながら心の中で「知らんがな」と思っていたことを思い出しました。
- 求人票は原稿用紙に手書き記入・そして印刷会社に郵送
- 携帯電話もFAXも無かったから、クライアントが戻るまで喫茶店で張り込み
- 訂正印をもらうためにタクシーで客先に向かう
- 訂正印をもらいすぎて嫌がられるのでクライアントの名前で印鑑を作る
最後のは犯罪ですね。
もういない人だから、書いちゃうけど。
あと、飲み会の話とかも結構聞いたな。
こっちもニコニコしながら「知らんがな」で、「ここまで気持ちよく喋ってるから、今日は奢ってくれるよね」と思いながら聞いていたけど。
- 乾杯コール
- こういう作法
- パンツがうんたらかんたら
もう今は、時代が違いますから・・・
・・・っていうのを、はあちゅう(39歳)に感じたよね!
あの頃の「うっぜー」って思った私を思い出したわ。
ブログで書くだけだと、自分が気持ちよくなって、誰にも奢らなくて済むから楽でいいよね。
イキるのは、若いうちまで
ちょっと前に同年代の友人と、「若い頃ってイキっちゃうよね」みたいな話をしていた。
- 入社1年目は何もかも初めてで混乱
- 入社3年目くらいになるとなんとなく分かった気になる
- 入社5年目くらいになると全てが分かった気になり謎の全能感に包まれる
- 入社7年目くらいでその謎の全能感が打ち砕かられる
- 入社10年目くらいで色々と落ち着く
「この、5年目〜7年目くらいの先輩が、めちゃくちゃシゴデキで格好良く見えるんだよねぇ!」
「そんでさぁ、新卒の女の子とかがそういうのに引っかかるの!」
「あと中途入社で社歴は1つ上、年齢は5個上みたいなのもカッコよく見える現象」
「なんなんだろうね、あれ」

「その意味ない自信って、どこかで打ち砕かれて10年目くらいになるといい感じになるんだけどね」
「そうなっちゃうと、もう色々と落ち着いちゃうんだよね」
まぁ、そんな感じで社会人15年目を超えてしまった我々は「ああ、あのイキっている時期ね」と達観してしまっているし、そういう人を見ても「若いね」と思うんだけれども。
はあちゅうさんはまだ、社会人3〜5年目くらいの段階にいるんだろうな、と思う。
なんか全てを分かった気になって、「私ってばシゴデキ社会人!」って感違いしちゃう、あの時期。
その若さは、色々な波に揉まれて自分の正確な実力値を悟り何かしらを諦め丸くなった私達からすると、羨ましかったりもするんだけれども、40歳過ぎても「自分には、無限の可能性がある!」って思っている社会人5年目スタンスだと、それはそれで人生きつくなってくるんじゃないかな?なんて思ったりもする。
40歳で「電通にいました、新卒から2年ちょっと」というのは、人生の約5%の期間に過ぎないのに、それをずーーーっと擦り続けるのすごいな。3年目なんて仕事の何がわかるのか…
— ドクダミ淑子🐤 (@dokudamiyoshiko) 2025年6月26日
かたや新卒から同じ会社にいる私は、人生の40%以上をここに費やしているのかと軽くショックを受ける。(突如挟む自分語り) pic.twitter.com/heUnVMyXAX
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