ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

こんにちは、なんかいでおりますか?

我が家はマンション住まい。

エレベーターで一緒になる人に、ある日突然話しかけるようになりました。

 

「なんかいでおりるの?」

 

おいおい、唐突だな・・・

 

 

数字がわかるアピール

だいたいの人は優しく、「○階だよ」と答えてくれます。

 

すると、エレベーターに乗った瞬間、答えてくれた人の降りる階を押して、そこから自分の降りる階も押します。

低い位置のボタンは幼児でも押せるのです

 

すると、「ありがとう」「数字がわかるのね、すごいね」などと褒めてもらえます。

・・・ということで嬉しくなって、また「なんかいでおりるの?」と聞く。

 

いやいやちょっと待てよ。

 

 

クッションというか何と言うか

「あなたね、突然過ぎるのよ」

「まずは、こんにちは!でしょ」

私は子どもに注意をします。

 

でも、なかなか直らない。

褒められたい!喜ばれたい!という一心で、とにかく言葉が先に出てしまう。

 

もう少しさぁ・・・前置きがほしいよね。

 

そういえば、うちの子はまだ敬語が使えない。

 

先生に何か指示出された時は「わかったよ」と返事するし、歯科衛生士さんに「次はお水でお掃除してもいい?」と聞かれると「いいよ」と答える。

ローラか!?

 

可愛いんだけど、そろそろ敬語っちゅうものも覚えていただきたいよね・・・

 

 

いつの間にか言葉が変わる

・・・と思いながら、何度も何度も注意してきた結果、ちょっと仕様変更がかかりました。

 

「こんにちは、なんかいでおりますか?」

 

とっても元気の良い声で、ハキハキと、自信を持って言っている。

うん、前よりも全然良いよ!

 

でも、よくよく考えたら、これもまた意表をつく感じだよな。

「こんにちは」は、まぁ挨拶だから良い。

「なんかいでおりますか?」は、エレベーターのボタン近くにいる人のセリフとしては、まぁありだろう。

 

でも、それらが合体して、通して言う「こんにちは、なんかいでおりますか?」は、普段発生しない会話なので、ちょっと・・・というかだいぶ違和感があるじゃないか。

 

でもまぁ・・・いっか!

近隣住民の皆さん、申し訳ない。

しばらくは我が子のボタンを押したい欲に付き合っていただければ。

 

 

お先に失礼します

私なんぞは、「お先に失礼します」という言葉を知ったのは、多分アルバイトを始めた大学生くらいだったと思うんですけれどもね。

 

我が子は保育園育ちということもあって、早番の先生が退勤する時なんかに聞いているのでしょう。

その後の「お疲れ様です」という返しも知っていて、時々退勤する先生にたいして「おつかれさまです」とか言っていて、それも可愛い。

 

んで、エレベーターを降りる時にも言うんですわ。

「お先に失礼します」と。

 

ただ、我が家は半分よりも上の階に住んでいるので、言う回数より言われる回数の方が多い。

それにちょっと不満そうなんだけれども・・・まぁそれは我慢してもらえます?

 

そんな感じで、どんどん言葉のバリエーションが増えてきていて、母は嬉しい限りなのです。

 

 

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