ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

仕事と記憶力


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

最近、仕事をする上で一番大事なのは、記憶力なんじゃないか・・・と思い始めている。

 

 

おじさんと記憶喪失

・・・というのも、私の部署に、頻繁に記憶喪失になるおじさんが2人いるからだ。

 

おじさんって言っても、私とそう年齢は変わらない、40代後半(つまり8〜10個年上)だけれども。

ただ、同年代だからといってあの記憶力の無さはすごいなと思う。

 

 

かけらも覚えていないのです

覚えていないっていっても、度合いがあって。

 

たとえば、「その話聞いたような、聞いていないような・・・」くらいのレベルの覚えていないっていうのもありますよね。

まぁその場合、記憶の糸口を辿っていくと、なんとなく思い出したりするんですけれども。

 

しかしながら、おじさん達の覚えていないというのはそういうレベルではない。

「その話、先週しましたよね?」と言っても、「そうだっけ?」「いや聞いていない」で返ってくる。

記憶の糸口を辿ろうともせず、「いや、覚えていないから最初から話しして」と言われる。

そして、私の時間がまた説明で取られる。

時には「覚えていないということは説明が下手だったからだ」「理解させるまでが仕事」とか言われてムカつくんだけれども、それはお客様にとってはそうだけれども社内で適用されないし、だいたい先週の貴様は「わかった」「ありがとう」と言っていたじゃないか。

 

最近それがめちゃくちゃストレスだったりする。

 

面倒だなと思う時や忙しくてたまらない時は、それについてまとめたドキュメントのリンクなんかを送っているんだけれども、それさえも良く読まずにChatGPTに要約させたりしている。

・・・だから覚えていないんじゃねーの!?

 

 

AIで人はアホになる説

そうそう、おじさん達がChatGPTを使いこなして、むしろそっちの方を脳みそにしているのもちょっと気になっている。

それは別に悪いことではないんだけれども、「理解しようとする」とか、「覚えておく」とかを放棄して、AIに全てを委ねることで人はバカになっていくんじゃないか・・・と思ってしまう。

その位、おじさん達のChatGPTに対する依存度が高いのだ。

 

脳みそは使わないとバカになっていくと思うんだけれども、おじさん達のアホになる速度が、AIのおかげで加速していると思う。

お客様の方にはAIのアウトプットが見えているからそこまで問題にはならないけれども、社内の方はAI依存が高まってなのか、加齢によるものなのか、とにかく何も覚えていられず、他の人に二度手間三度手間をかけさせつつも自分は仕事をした気になっている。

 

AIよ、今みたいに中途半端にその場限りの知恵を与えるのではなくて、ボケ始めたけれども自覚の無い中年たちの秘書になれるレベルまで成長してくれ。

 

 

優先順位が低いなら

いや、わかるんですよ?

忙しくて覚えていられてないって言うのは。

でも、覚えていられない=優先度が低いことを、何度も何度も確認しなければいいじゃないですか。

もう「これは忘れよう」と思って、記憶と関心の外にポイッとやってしまえばいいのです。

でも、時々思い出して確認して、確認したら忘れる・・・ってやっている。

マジ、無駄。

 

優先順位が低いなら任せていただいて、何度も確認することなら覚えていただく、どちらかにしてほしいんですけどね。

 

 

それは老化なのかもしれない

そんなおじさん達は、今の仕事を細かいあれこれ覚えていない割には、過去の顧客とのやりとりはハッキリ覚えていて、それを長々と話し始めたりしている。

・・・って書いていて思ったんだけれども、これってマジで老化じゃね?

おじいちゃんおばあちゃんが今のことは覚えていないけれども、昔話だけはハッキリとかそういうやつ。

 

私の働く会社は2000年くらいにできたので、まだ60代は社員にいないんだけれども、だんだん40代50代が増えているって感じ。

これから、こういう「昔はちゃんとしていたけれども、今は多少ボケちゃった、けれども邪険にできない人」みたいなのがボロボロと出てくるんだろうな・・・

「え?俺そんなこと言った」「言いました、〇〇のときに」というやり取りを1日3回くらいしていると、いずれは私もそちら側に行くのだろうか(でもその前に辞めたい)・・・なんて心配にになってしまう。

 

 

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