こんにちは、ドクダミ淑子です。
ここ最近、新しく買った自動調理ポットに夢中で、あれこれ試して楽しんでいるのです。
そして先日、とうとうちょっと気になっていた「豆乳づくり」にチャレンジしました。
豆乳も作れます
豆乳ってどうやって作っているんだ?というと、乾燥大豆を浸水させてふやかしたものをミキサー等でドロドロにして、それを煮て煮汁を絞る、という感じらしい。
そういえばどこかで聞いたことがあるようなないような・・・
んで、自動調理ポットに「SOYMILK」モードがあるというので、やってみました。
近くのスーパーで乾燥大豆250グラムで300円くらい。
それを80グラム使います。

しっかり水に浸してからボタンポチッと・・・
絞る作業があります
で、完成とはいかなかったのです。
(そりゃそうだ)
出来たのは、豆のカス入りのポタージュ(的なもの)。
これを「さらし布」で絞ります。
さらし布・・・子どもが赤ちゃんの時に使っていたガーゼで良いか。
どうせ私しか飲まないし・・・
ザルにガーゼを載せて豆乳汁をドーンと入れて、そして絞る。
熱い・・・!
でも、「ここまで来たからには!」という謎の根性が出てきて、熱い豆乳を絞りました。
そして誕生したのが、300ミリリットル弱の豆乳と、生おから。
確かに美味しかったけど
出来立ての豆乳は、無調整・無糖なのにほんのり甘くておいしかった。
けれども・・・
なんか絞るのに労力を使ったせいなのか、「こんなに頑張ったのにこれしか作れないのか」と軽くショックを受けた。
やはり「ボタンを押したら全自動、あとは注ぐだけ」に慣れ過ぎてしまった怠惰な自分には手作り豆乳なんて高度なことは難しいのかもしれない。
ちなみにこの次には「手作り豆腐」が控えているけれども、そこまでは絶対にたどり着けない自信がある。
絞るのがもう少し簡単で、ガーゼよりも目の粗めな布を買えば、もう少し「労力ゥ、コスパァ・・・」とか言わなくなるかもしれない。
豆乳は美味しいので、またやるかもしれない。
おから、どうしよう
私にとって最大の問題は、豆乳ではなく「おから」の方なのだ。
この副産物、好きな人からすれば最高かもしれない。
しかし、私にとっては「これ、どうしよう・・・」の対象にしかならない。
おからって、「健康にいいけれども美味しいかと言ったらそうでもない」ものじゃない?
なんか食感がボソボソしているし・・・
うちの子絶対に食べないから、大人2人で消費しなければいけないし。
と、まだ冷蔵庫で眠っているんだけれども、今日あたりに煮物にするかな・・・
そんな時に在宅勤務は便利!
昼休みに一品作れちゃうんだもの。
初めドロドロ過ぎて心配になったけど、水分飛ばしたらそれっぽいものが出来た。

おからじゃないか!
そして、これがねぇ・・・思った以上に美味しかったんですよ!
新鮮な(といっても1日半くらい経った)おからを、自分の好きな味付けにして、ちょっとしっとりめに作る。
私が作る煮物は、調味料をそれなりのお値段のものでそろえているから、そこそこ美味しいのだ。
料理の腕は、調味料で補える。
豆乳作りも、アリかもしれない
この、おからが美味しいという意外な点で、豆乳づくりもちょっと前向きに考えることができるようになった。
これで、おからが激マズだったらまた違ったかもしれないけれども、思った以上に美味しかった。
・・・ということで、時間がある時に豆乳作って、また時間を見ておからをつくってみようかなと思ったのでした。
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