こんにちは、ドクダミ淑子です。
うちの子は保育園に通っているのですが、都会ならではの園庭のない園。
まぁ、園庭がないけれども、近くに公園があってそこを園庭代わりにしていたり、時々散歩がてら少し遠い公園に行ったりしているので、外遊びをしていないというわけではないんですけれどもね。
ただやっぱり、教室の中を走ったりする時間が多かったりはするかな。
最初の保活をした時に、園庭がないから外を歩くという保育園が多くて、園庭+神社のある幼稚園で育った私はちょっとびっくりしたけれども、でももうそれは都会の保育園の中では宿命みたいなものなのかなと思いました。
園庭がある保育園もあるけれども、そこは少し郊外にあったりして、通勤する駅と逆方向になってしまうので、ちょっと難しい。
まぁ、そんな中でも敢えて外遊びをさせたい、園庭がある園に行かせたいと頑張って、逆方向の保育園や幼稚園に通わせている親がいるのも知っているけど。
お散歩ルールは徹底して
そんな中、当たり前だけど、お散歩時の交通ルールというのは徹底されている。
そしてどうやらそのルールは、私と子どもが2人で道を歩いている時にも適用されるようなのです。
最近、子どもが先生になりきって私の前を歩いてくれたりもするんだけど、そんな時に、園のルールをしっかり守るように指示してくる。
自転車やバイクや車が見えた時は、道の端に体を寄せて、中腰になり両腕を横に広げて「ストップ!」。
まあ、これはそうだよね。
時々、笛を吹く真似をして「ピピーッ、自転車でーす!」と言って、自転車やバイクの運転手に聞こえるような声で叫ぶから、ちょっと恥ずかしいし申し訳ないなと思うけれども、そのくらい安全に気を配っているならいいかと思っています。
そして、完全に通り過ぎるまで止まったままでいる。
これはちょっと困っていて、家に早く帰りたい時も、自転車やバイクが少しでも見えてしまうと「ストーップ!」となってしまうからです。
徒歩5分の道のりを10分かかるなんていうこともある。
自転車が来るのが止まらないと、ちょっと自転車に悪態をつきたくなってしまいます。
まあ、完全に八つ当たりなんですけれどもね。
そんな感じで自転車やバイクが通るたびに立ち止まるから所要時間が2倍になるのには困りつつも、周囲への注意力が上がったなぁと喜ばしくも思っています。
安全に対する意識は高いに越したことないしな。
アレでも止まりますか?
そんな中、最近ちょっとむむと思ったことがあります。
それはベビーカー。
なんと、うちの子はベビーカーが前から向かってくる時も、「はい、ベビーカー来ましたぁっ!」と言いながら立ち止まり、通り過ぎるまでじっと待ちます。
ベビーカーに轢かれることはないんだけどなぁ、と思いながら待っているのですが、「保育園でもベビーカーが来たら止まるの?」と聞くと「止まるよ」というので、保育園のルールに従ってみることにしています。
ベビーカーの人たちも、保育園児がウロウロしてたら気になるだろうしな。
幼児数人じゃなくて、十数人が一気にゾロゾロ歩くということを考えると、少しでも危険な可能性があるところは最大限回避するということでやっているのでしょう。
本当に保育園の先生は大変だなと思います。
ベビーカーに立ち止まることにちょっと戸惑いを覚えていましたが、今度はまた別の物でも立ち止まるようになりました。
それはキャスター付きのスーツケース。
あれが向こうからゴロゴロと転がってきたら、それも子供は立ち止まりました。
「あれも止まるんですか?」と聞いてみると、こういう答えが返ってきました。
「タイヤのついているものは止まらなきゃいけないんだよ」
なるほど、そういうルールで統一しているのね。
ルールはわかりやすく、例外を作らない
まぁ、確かにその方が分かりやすいだろう。
「車輪がついているものは全部止まらなければいけない」大変シンプルで分かりやすいルールである。
子供にルールを教える時はこういう風に言えばいいのかと学びになりました。
まずは条件、そしてその条件が発動した時に取るべき行動、「こうしたらこうする」というのを何度も何度も教えていくと、子供は自然とそのルールが身についてくるんだなと改めて思いました。
まあ、でも正直、カートがゴロゴロされがちな駅前や旅行シーズンなんかは、そのルールで見ていたら道歩くのも結構大変なんですけれどもね。
でも、そうやって「あれはタイヤが付いているけど立ち止まらなくて良い」とかやっちゃうと、幼児は混乱するのだろう。
例外はないに越したことはない。
ちなみに、高齢者のお買い物カートでも立ち止まる。
配送業の台車とかでも止まるに違いない。
そんな感じで、子どもの世界って面白いなぁ、と思ったのでした。
余談だけれども、いまだにこの買い物カートを買おうか迷っている。
そんなに高くないし、今みたいに足負傷した時に備えておいても良い気がしてきた。
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