
こんにちは、ドクダミ淑子です。
先日、Twitter(現X)で「9-15時のうちの5時間くらいのパートをしたいがどういう職種がオススメか?」という投稿を見かけました。
小さなお子さんがいるので体調不良で急に休むのも多々あり、以前はそれで事務パートの退職を余儀なくされた、とのこと。
週2ならOKと採用されたところは少なすぎると辞退、しかも保育園児のはずなのに面接には子連れで参加している・・・と。
なかなか厳しいなぁと思いつつも、こういう状況でも働きたい!という人は一定数はいると思います。
ですので、今回は「働く」をサポートする会社の端くれにいる私が、仕事探しについてを語ってみようと思います。
短時間×平日のみは倍率が高い
まずは、働く時間について。
9-15時・平日のみのパートっていうのがですね、かなりハードルが高いのです。
この時間帯って、子どもが幼稚園児や小学校低学年でまだ帰りが早い時期でも対応できる時間帯だからです。
専業主婦をしていた方が復帰したい!という時にこの時間帯だったら・・・と思うと、この時間帯を想定しがち。
皆がそう思うなら、働く先としても「いや、その時間は足りているんだよね」となっているケースが多い。
だから、この時間帯を少しでも外せるなら、採用される確率はグッとあがります。
朝8時~入れるとか、夕方は17時まで働けるとか、曜日は土日のどちらか出勤できるとか。
そういうことがもしも可能ならば、現場としても「助かる」ってなるんだよな。
でもきっとそれは「無理」なんだろう。
旦那さんと協力しながら時間のやりくりが出来る人は、あまり悩んだりしないもんね。
急な休みが多い場合は
急な休みが多い場合なんだけれども、これもなかなか仕事が限られる。
一番困るのが、「その時間帯にいなければいけない人数が決まっている」みたいなタイプの仕事。
その人が休みになったら仕事に穴が開き、穴を埋めるために誰か代理の人が現場に入らなければいけなかったりもする。
「急な休み、たくさんあります!」みたいな人が入ると、現場に余裕がない限りはなかなか難しい。
特に、その事務所には事務員さんが1人しかいません!みたいな場合には困っちゃうわけですよね。
じゃあどうするか?
「その日その時間にいてもいなくてもどうにかなる仕事」を選ぶのがよいかと思います。
たとえば、テレアポとかコールセンターとか。
電話をかけて営業するような仕事なら、その日に絶対にいなくてはならないというわけではなかったりもする。
あとは、「その日の仕事」ではなく「今月までに終わればいい仕事」とかで後から挽回が出来るような仕事とか。
今パッと思いついたのはガスメーターの点検とかだけど、ああいう感じの少し仕事の時間軸に幅があるやつ。
世の中には、「その日来た人間でフォーメーションを考える」みたいな仕事があるから、急な休みが多い人はそういう仕事を選ぶっていうのもアリだと思う。
3人中1人が急に休むとめちゃくちゃ困るけれども、20人中1人なら残りの19人が頑張ればどうにかなる、とかそういう職場。
家事や育児を変えずに仕事をするっていうのが難しいよね
私みたいに、ずっとフルタイムで働いていてそれを時短にするとかに比べて、仕事の時間がゼロだったのを+5時間にすると言う方がハードルが高いと思う。
今まで回っていた生活そのものを組み直す必要が出てくるから。
ただ、職場としてはそういう事情を汲んであげたくても、「仕事」軸で回っているから、100%要望に合わせるのは難しいかもしれない。
そうなると、仕事選びの時に、良い感じで自分の都合と職場の都合のバランスの取れる職場を探す方がいいんだろうなと思う。
特に、旦那さんと色々なことを分担しにくいような家庭は、くれぐれも「ちょっと無理かもしれないけれども、頑張ればどうにかなるかな」みたいな働き方は避けた方がいいと思います。
その「頑張れば出来る」というのが、のちのちにボディブローのように、じわじわと効いてきたりするケースも多いし、なぜか働き始めた直後に子どもが立て続けに体調崩し始めたりするんですよね、これが・・・
・・・ということで、世の中の仕事って、色々あって、店舗で働く以外にも色々あるから、広い視点で自分の都合に合いそうな仕事を探してみるといいと思います。
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