ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

2025年になった

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

祖母が昨年亡くなったので、喪中の年明けになりました。

 

 

義実家に帰省中です

年末年始は関西の義実家にロングステイするのが定番になっています。

 

ロングステイというか、居候というか、帰省というか寄生というか・・・

まぁ、お互い気を使わないように、それなりの距離感でやっているかな(と、嫁としては思っている)。

大晦日は義母と2人で紅白を見ていました。

私が風呂から上がった頃がB'zが階段から降りて、有吉氏の「えっ?えっ?えっ?えっ?」からの『LOVE PHANTOM』と『ultra soul』のところから最後までを見ました。

 

義母が「育児で忙しすぎて15年くらいテレビは見ていなかったから、当時の流行りの曲を全く知らない」という話をしていて、昔の女性ってすごいよなと思ったりもした。*1

私はすぐに音を上げるし嫌なことは嫌だと言っちゃうから、1人で耐えるって選択肢がないもんな・・・

 

 

2025年の抱負は

まぁそんな義母とのアレコレはまた別の記事にて書くとして(書くのかよ!)。

 

2025年、どんな年にしたいかなぁと考える。

 

1985年生まれなので、40歳になるんですよね。

 

40かぁ・・・いい歳じゃん!と思うけど、全く自覚がない。

人生の折り返し地点と言われることもあるけど、後半戦になる実感もない。

でも、そういう「私はまだ若いから〜」みたいな感覚と事実との相違点に少しずつ向き合っていくのだろうなとは思っている。

 

自分と向き合いながら、年齢を重ねて体調の変化と付き合いつつ、これからのことに思いを馳せる・・・そんな年にしようと思う。

 

その中で、今まで幼児の育児に四苦八苦していることでおざなりになっていたけど、勉強とか資格取得をしつつ、独立や起業に向けた準備も進めていきたい。

 

仕事しつつ飛躍するための準備を進める1年にしたいかな。

 

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育児もまだまだウェイト置いて

育児については、多分このまま一人っ子としてやっていくのかなぁと思う。

 

去年の元旦には「落ち着くと思う」と書いていたけど、今のところ今年は波乱の1年になるだろうなとは思っている。

自我がはっきりしてきたものの自律が難しいお年頃なので、そのへんと向き合うのが2025年の4歳児の育児のテーマになるだろう。

 

そのうえで、割と賢そうな我が子の頭脳をどうやって伸ばす手伝いをしていこうか・・・というところ。

教育や知育には個人的にも興味があるし、私立小についてもまだ選択肢から完全に外したわけではない。

春には年中さんになるから、そろそろ真剣に考えなきゃと思っている。

 

 

テーマは「向き合う」

そんなこんなで、まとめると「向き合う」かなと思う。

自分の年齢とか将来とかと向き合うこと、子どもも向き合うこと、色々なことを見つめる・見つめ直す年。

 

ブログという自分の考えをまとめるツールも活用しつつ、色々なことと向き合っていこうと思います。

 

2025年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も福袋はドトールにしました。いつもは買わない豆との出会いが楽しみ。



 

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*1:義母は別の活動が忙しかったという説もあるので、昔の主婦=テレビを全く見る暇が無いくらい忙しいというわけでもないかもしれないけど。