こんにちは、ドクダミ淑子です。
なぜ子どもはこんなに食べたがるのだろう?と思うアイテムがあります。
それは・・・タコさんウィンナー。
それも、ママが手作りしたものではなく、市販の、あの赤いやつが好きなのです。

タコさんとの出会い
きっかけは、夫だったんですけどね。
その前に、もともとYouTubeのキッズ向け番組にハマっていた時期があって、そこで「ちいかわとお弁当作り~」みたいな動画を見ていたんですね。
そういう時に出てくるじゃないですか、タコさんウィンナー。
私自身はあの赤いウィンナーにいい思い出がないので、「あれはまぁ・・・そのだな・・・別に美味しくないし・・・」と思って流していました。
しかしそこで目を輝かせるのが、幼児。
「あの赤いタコさんは食べられるのですか!?」とばかりにじっと見ていました。
そういうのを見逃さないのが、うちの夫。
「買ってあげよう」と行きつけのスーパーで探してきたんですよ。
クソ、余計なことをしやがって!
でも子どもはやっぱり大喜びで。
「テレビで見たやつだ!」と大興奮。
そしてモリモリ食べました。
ねぇなんで?
それ、そんなに美味しい?
私のウィンナーの思い出
私がなぜそんなに赤いウィンナーに眉をひそめているのかというと、昔の思い出が関係しているのかもしれません。
私が赤いウィンナーを食べるのはきまって、小中学生時代に市のなんとか大会に参加した時に支給されるお弁当の時。
タダでもらえているから文句を言うなって話なんだけど、そこのお弁当が全然美味しくなくて。
決まって赤いウィンナーとごま塩とカリカリ梅と、明らかに冷凍食品のハンバーグとと、へにゃへにゃのフライが入っていました。
何でご飯を食べればいいのかわからないラインナップに出会うたびに絶望。
その弁当屋の社名は今でも覚えています。
自分の母の料理が美味しかったからさらにその失望感が半端なかったのかもしれません(母からすれば弁当支給は助かると思う)。
その記憶が色濃すぎて、赤いウィンナーについての印象が良くないのかもしれません。
実は今食べたら美味しく感じるのか?と思って、いつも6本なのに時々7本入っていることがあるので、そのタイミングで1本食べてみました。
まずいとは思わなかったけど、美味しいとも思わなかった。
記憶の中の赤いウィンナーとそう変わらない味。
買い物リストにインされる
話は今に戻って。
子どもと買い物に行った時に、「ミニトマト買った?」と聞かれて、次に「タコさんウィンナーも買った?」と聞かれました。
ミニトマトは我が家の常備野菜なので買いますが、タコさんウィンナーは別に常備じゃないっすよ?と思ったけど、そんなに食べたがるならと買ってしまいました。
おそるべし、タコさんウィンナー。
私には何がどう魅力的なのかさっぱりわからないけど、夫も隙あらば買ってくるから、きっとヤツにはそれなりの魅力があるのでしょう。
同性から見ると「なんでコイツがモテるのか意味がわからん」って思うけどめちゃくちゃモテる子、みたいなポジションなのでしょうか?
たしかに、パンとタコとバナナと牛乳あれば朝食として成立するし、夕飯も食べないおかずがあった時にサッと出せるから便利だし、色々と使えると言ったらその通りなんだよな・・・
タコさんウィンナー、子どもにも大人にも魅力的な存在なのかもしれない。
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