ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

左利きをめぐる葛藤


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

うちの子どもは、左利きです。

 

1歳すぎくらいから「もしかしたら左利き?」と思いつつ、色々考えると右で覚えてほしいなとやっていましたが、年少さんになって転園したタイミングで明らかに左利きなので「この子は左利きです!」と先生にお伝えした感じ。

 

ですのでここまで来るのにちょっとした葛藤がありつつも、今はもう左利きとして色々教えたりしています。

 

 

左利きってどうなの?

まぁ利き手は止めることができないのですが、左利きってやっぱりちょっと不便らしいという話を、夫の親戚や私の家族から聞いていました。

 

たとえば、こんな感じ。

 

世の中はすべて「右利き」を想定して設計されている

ドアノブ、改札機、エレベーターのボタンなど、日常の様々なシーンでつかうものはすべて「右利き」を想定されている、と。

我々右利きの人間はあまり意識していないけれども、それは自分達にとって使いやすいようになっているからであって、左利きだと、使いづらいことなどが多いらしいのです。

「Suicaなんかは右手で持てばいいんだけれども、ついつい左手で持ってクロスしてタッチしてしまいます」と聞いて、ほえぇ・・・となった。

 

他の人と横並びで食事がしづらい

飲食店なんかで右利きの人と並んで食べようとなると、箸を持つ手がぶつかってしまうこともあるそうです。

たしかに・・・

左端に座ることでトラブル回避をするそうです。

なるほど・・・

 

おたまでスープがすくいづらい

これは「ほぉ」と思ったけれども、ファミレスのスープバーの先が尖ったおたま、あれが逆になるからこぼしやすいそうです。

これは気づかなかったな・・・

 

鉛筆を持つ手が汚れる

左利きの場合だと、横書きだと左側で書いた鉛筆の部分を自分の手で擦ることになるので、手がめちゃくちゃ汚れる、と。

これも想像できなかったけれども確かにそうだよな・・・

 

そんな感じで、左利きの不便さを聞いて、出来れば右利きに!と思ってしまっていた自分がいました。

でも、利き手なんて変えられないですよね・・・ということで、スパッと諦めました。

 

 

左利きは色々なところで苦労する

そんなこんなで、もう子どもにはサウスポー人生を満喫してもらおうと思っているのですが、左利きの肩身の狭さを色々なところで感じます。

 

エレクトーンを弾く手が利き手ではない

うちの子はヤマハ音楽教室に通っていて、最近レパートリー(弾く曲)が始まっています。

エレクトーンを片手で弾く・・・となると、当然右手からスタートする。

ああ、そうか・・・この子は利き手ではない方で細かい動きをする練習をしなければいけないのか・・・と思うけれども、それは私も左手で弾くのと同じか。

どっちも動くようになるといいよね!

 

トレーニング箸がない

あと、これな・・・トレーニング用のお箸を買おうと思っても、左利き用ってほぼ売っていないんですわ。

逆に右利きの子がうっかり買っちゃうのはかわいそうだから隔離してほしいけれども、それにしてもお店においてなさっぷりが・・・

エジソンママのパンダしかないんだけど!?

こういう時こそネットで買えばいいんだろうけれども、送料がかかるのにちょっとムムッとなる。

 

箸の持ち方を教えるのが大変

私が左で箸を持てないからな・・・教えるのにもちょっと苦労します。

トレーニング箸をしっかり使おうと思う。

 

 

右でも左でも上手く生きてくれれば

そんなこんなで、左利きの子を私自身が受け入れて行っているんだけれども、どっちが利き手であろうと、いい感じに生きてくれればそれでいいかなと思っている。

やっぱりこれから不便だと思うことなんかはあるだろうけれども、まぁそれも含めて工夫と、時には愛嬌で乗り切ってくれ!

 

 

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