こんにちは、ドクダミ淑子です。
ある日ふと、子どもに昔話とかを教えた方が良いのだろうか?と思いました。
日本昔ばなしとか、名作劇場とか、そういうもの。
「親が教えてあげるんだよ」と夫も言っていたしな・・・
試しに、寝かしつけの時に、桃太郎を記憶をたどって話ししてみることにしました。

「大きな桃が流れてきました。どんぶらこっこ〜ずっこっこ〜、どんぶらこっこ〜ずっこっこ〜」
ん??
ずっこっこ?
「どんぶらこ」はわかる。
「ずっこっこ」はなんだ?
でも、私の記憶の中の桃太郎はこれなんだよな・・・
母が話していたやつは。
そういえばYouTubeとかで聞く桃太郎は「どんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました」とか、そういうパターンが多い気がする。
そういえば、「どんぶらこっこ」もちょっと変じゃない?
しかし、それ以上に普段聞いたことがない、「ずっこっこ」って何?
こういう時に便利なのは、Google先生。
教えて!
「どんぶらこっこ ずっこっこ」と検索検索ゥ!
すっこっこ!
出てきたのは、こんな感じ。
- どんぶらこ、どんぶらこ が標準
- だが、地方によっては「どんぶらこっこ、すっこっこ」のこともある
- 関西では「すっこっこ」という人がいる
我が家に関西のルーツはないはずなんだけどな・・・よくわからない。
どんくさい
そういえば、母はよく「どんくさい」とも言っていた。
これも実は関西弁らしいんですよね。
そう考えると、私には関西の血がどこかで流れているのかもしれません。
知らんけど。
あんまりこの話をすると、はあちゅう(時々関西人の血について触れる)になっちゃうから、やめておこう。
すっとこどっこい
ついでに、「すっこっこ」と同じような言葉で何かあるかな?と思って浮かんできた、「すっとこどっこい」と「すってんころりん」についても調べてみたところ・・・
「すっとこどっこい」=東京および周辺の祭りで、おかめやひょっとこのお面を付けた馬鹿囃子の文句。
「すってんころり」=浄瑠璃から出た転倒・転落を表す副詞。
ほえー、それぞれ全然違ったわ。
あと「すってんてん」とかも、響きが面白いよね。
「すっぽんぽん」とかも、語源が気になる。
ずっこっこで行くか否か
色々気になり出すとキリがないので、桃太郎の話に戻って。
子どもに話す時に、小さい頃に親から聞いた自分の言葉でそのまま伝えていくか、それとも今知ってしまった事実に合わせて「どんぶらこ~どんぶらこ~(標準語)」で伝えていくかどうか、悩むよな。
「方言で、しかも間違っていると理解した上で、それでも尚伝統を重んじるべきか?」みたいな。
そこまで深く考える必要あるのか・・・って話だけど。
まぁ、私は40年近く、「ずっこっこ」でインプットされちゃっているから、寝る直前に桃太郎暗誦をするんだったら、「ずっこっこ」って言っちゃうと思うけれども。
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