こんにちは、ドクダミ淑子です。
平日の夕飯の写真を撮って公開しています。
なぜやっているかというと、特に理由はありません。
ないんだけれども、毎日写真におさめるんだ!と思うと、それなりに気が引き締まるというか、「あと1品」を作る気力がわいて来たりもする。
ちなみに、子どものプレートはずっとこれを使っている。
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結構深めの仕切りが付いているので、スプーンですくいやすく、カレーやパスタなどを入れてもこぼれないので使いやすい。
そろそろ大人と同じような感じにしたいな・・・と思いつつも、使いやすくてなかなか変えられない。
子どもの自我が芽生える前から使っているから、キャラものだけどほんわかしている感じも良い。
今買い直したら、きっとパウパトのお皿が欲しいとか言うだろうし・・・(検索したら同じシリーズであった)
そんな中、少し前にキムチを買っていた時期がありました。
3歳にキムチを食べさせることがないので、基本的にキムチを買ったら大人が食べることになります。
夫は偏食かつ味に敏感なようで、好きなキムチと嫌いなキムチの差が激しく、夫の嫌いなキムチになると、食べるのは私だけになります。
だから、買う時はちょっと悩む。
でも、最終的に「ま、いいや!キムチ好きだし」と思って買ってしまう。
そして最後まで食べるのに大変苦労するんですよね。
ご飯のお供・漬物的なポジションとして置く。
豚キムチにする(子どもの分は別で調理するか、茹でた豚肉に添える形式にする)。
納豆に混ぜる。
豆腐の上にのせる。
・・・こんな感じで、色々な方法でキムチを毎日食べる。
そして、お腹を壊す。
後半はちょっと酸っぱくなっていたりして(それも好き)、苦労して食べ終わった時の達成感たるや・・・
・・・そしてまたキムチが買いたくなるっていうね。
なんでやねん!?
毎日食べ過ぎて、キムチがある生活が当たり前のようになっちゃうんですよね。
だから、無くなると嬉しくなるけれども寂しくなる。
・・・って書いていたら、また買いたくなってきた。
ビニール袋入りキムチの魔法
そういえば、少し前にイオンで買ったキムチは美味しかった。
ビニール袋に入っていて、定価400円くらいのところを半額で200円になっていたのかな?
鶴橋の焼肉屋さんだか韓国料理屋さんだかのキムチだと書かれていた気がする。
それがねぇ・・・大当たりだったんですよ!
あまりにも美味しすぎて、夫には勧めなかったくらい。
最終的には酸っぱくなってしまったけれども、それもそれでよかった。
あのキムチに、また会いたい・・・
でも、半額で沢山あったから、もう仕入れないわってなりそうだったな・・・
っていうかそのイオン、しょっちゅう行くわけじゃないし。
いつも行くスーパーで売っているこれも好き。
調べたらなんと東日本限定らしい。
本場では売っていないのか・・・
またキムチの日々が始まる予感
こうやって、キムチの話を書いていたら、また買いたくなってきてしまった。
まぁ、キムチって健康にいいらしいし?(言い訳)、別に買ってもいいんじゃないかな。
買って消費に困るのは私だけだし・・・
いや、冷蔵庫が臭くなるから夫も困るか。
そんなことはどうでもいいのよ!
次のキムチを探しにいくわ!
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