こんにちは、ドクダミ淑子です。
はぁ・・・忙しい。
何が忙しいかって、毎日生きていくのに忙しい。
先週の土日はとうとう両日とも午前中にプールへ行き、昼食後は当たり前のように昼寝、そして夕方また子どもと夫は遊びに行き、私は家事をしたりして過ごし、夕飯一緒に食べてお風呂からの寝かしつけ。
最近夫が土日の寝かしつけも代わってくれなくて私の自由時間がまた減っていることが地味にストレスなんだけど、子どもが「パパとねんねだと寝室で遊んでくれないから」と思っているからだろうと夫からは言われている。
いや、私も別に遊んで良いよとは言っていませんが・・・
まぁ、そんな感じで日々忙しい。
心の平穏を保ちたいから、できるだけ平日の昼休みは外でランチをするようにしたり、お迎え前にちょっとだけ糖分補給をしたりしている。
・・・っていう中なので、相変わらずブログの更新は遅れており、読みたい本はあっても少しずつしか読めない。
まぁそれも仕方ないよな、と受け入れつつも、もっとあれがしたい、これがしたいはストックするように心がけている。
そろそろ自分だけの休日が欲しいけれども、そういう時に限って子どもはゴホゴホ咳き込んだりしている。
まぁそんな前置きはこの辺にしておいて。
そんな中、ふと夜中に思い立って、「そういえば、私のアンチは元気にしているかな」と久しぶりに覗いてみたんですね。
すると・・・まだ元気にやっていました。
「お前らの活動なんて意味がない」ですか
最後に見たり言及したのはいつのことだろう?
調べてみたところ、こちらですね。
1年以上前じゃないか!
こんなに間を空けちゃったのに、ずっと覚えてくれていてありがとう!って気分になってくるよ。
だけども心配になっちゃうよ。
インプレッション30、いいねゼロとかでずっとずっと呟き続けているなんて、地球滅亡の危機だと誰も聞いていないのに街頭で叫んでいるオッサンみたいなんだもん。
まぁ、つぶやいている内容は一貫して「無料でXを使ってブログの宣伝をするなんてアフィカス!カスカス!」なんですけどね。
最近は私以外にもサブスクの感想をXで書いている人も出てきたので、その方の話かもしれないけれども。
どちらにせよ、アンチのアンチ活動に熱心なんだな・・・とほっこりしました。
ところで、「お前らのつぶやきなんて何の意味もない」と書いているけれども、それを言っているあなたの活動には何か意味があるのでしょうか?
一度それを聞いてみたことがあったんだけれども「遊びだからOK」というお返事だった気がします。
我々が遊びではなく、仕事でウォッチャー(アンチ)活動をしているとお考えですか?って笑っちゃったけどな。
意味があるのかないのかなんてどうでもいいけれども、1年以上言及していないのに熱心に私のことを見続けてくれちゃうなんて、なかなか根性あるなと思っちゃうよね。
「我こそは正しい」の万能感と若さ
久しぶりに私のアンチ(たぶん)のつぶやきを見て、なんだかすごく「若いな」と感じてしまった。
若いというのは、先日感想文を書いたこちらに通じるような、自分の実力を正確に見定められてないゆえの万能感みたいなものを感じてしまったのだ。
きっと彼(たぶん)は、自分の中では知的で優秀な人物なんだろうな。
書いていることは支離滅裂で傍から見るとそんな風には思えないんだけど。
まぁそんな感じの人だから、自分の正しさを虚空に向かって叫び続けられるのだろう。
結局「私生活の充実」なのよね
ちなみに、もうお1人、もしかしてこの人も私のアンチなのかな?って人がいたんですよね。
その方は不妊治療中アカウントのつぶやきの傍らで、子沢山の男性アカウントに対してぐちぐちと被害者ムーブでやったりネチネチと言及したりしていたんですけれどもね。
どうやらご懐妊されたようで、最近はすっかり子沢山男性への呪詛みたいなのはなくなっていました。
結局、「そこ」だったのか、と思ってしまった。
何かに執着して粘着し続けるって、自分の満たされていない部分が刺激されていることへの反応なのかな?と。
彼女なんて特に、赤ちゃんが欲しくて妊活している中で、子沢山男性に当たり散らかすって、子どもがいる人への妬みじゃないか・・・と思っていた。
自分に子どもができたらパッタリ止んだのも怖かったな。
まぁ・・・幸せで何よりと思っているけれども。
そう考えると1年以上、見ているか見ていないかわからないような私を追いかけている人なんて、大丈夫なんだろうか?と心配してしまう。
友達や家族と楽しい日々を過ごせているのか?
1人身だとても、1人で充実した生活ができているのだろうか。
余計なお世話なんだけどね。
これは、はあちゅうウォッチャーをしている私も気をつけないといけないなと思っているんだけれども、とにかく自分の満たされない思いを他人に投影したり、自分の満たされないことを他人のせいにしてはいけないと思う。
そういう気持ちになる時は、ウォッチャー活動はやめておいたほうが良い。
久しぶりに見た私のアンチ(たぶん)の2人を見て、そんなことを考えたのでした。
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