ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

グーのバキュン

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

保育園って、保育士さんってすごいな・・・と思うことが沢山あります。

 

やっぱり育児のプロは違うなぁと思う。

あとは、集団生活だから「お兄さんお姉さん」「同じクラスでも月齢の高い子」が出来ることがあって見習ったり、「月齢の低い子」「下のクラスの子」に教えてあげたりすることで、出来ることの範囲が広がっていくこともありますね。

 

そんな中で、年少さんになって、今までちゃんと教えていなかった「お箸の持ち方」「鉛筆の持ち方」なんかがちゃんとできるようになってきました。

 

 

バキュンの手

「子どもにも伝わる教え方」って大事だなぁと思うんだけれども、保育士さんはさすがなもので、そのへんの伝え方が上手い。

たとえば、「バキュンの手」。

 

親指と人差し指だけ出して「バキュンの手」にして、そこから鉛筆や箸を握りましょうというものです。

バキュン!

 

こうすると、2本の指のみに集中するので、正しい形で持ちやすくなる。

 

はじめて聞いた時には「そんなことで出来るようになるのか!?」とか思ったけれども、実際に「バキュンの手を作ってぇ~」「持ってみよう!」ってやってみると、出来るようになるものなのです。

すごくね・・・?

 

同じような感じでハサミを持つときは「コンコンの手」と覚えているようで、親指と人差し指&中指をまとめておいて、そこからハサミの穴に手を通して、切る時もコンコンと言いながら手を動かしている。

そういう様子を見ていると、「伝え方って大事だな」と思う。

 

同じことを言っていても、子どもに伝わる時と伝わらない時があったりするから、言葉の選び方はすごく気を付けるようになった。

 

 

 

グーのバキュン?

そんな感じで、「バキュンの手」を覚えた我が子なんだけれども、時々こういうのって何かが間違ってインプットされてしまうことがある。

 

先日、ピアノ教室で「お手手はグーにしてくださいね」と先生に言われたんだけれども、その時、「グーのバキュン!」と言っていました。

 

「バキュン」の「手」というのが、手の形をバキュンにするよって意味だけど。

「グー」の「バキュン」となると、バキュン=手の形の意になってしまいません?

 

君、「バキュン」の意味を間違えてインプットしてしまっていません?

 

最近、子どもの言葉がすごいスピードで進みつつあるので、こういう感じのインプットする過程とか、間違えてインプットされてしまうこととかが興味深い。

そしていつの間にか正しくなってしまうのは、嬉しいけれども寂しいのだ。

 

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バスが止まっちゃう

伝え方の話に戻って。

わかりやすく伝えたいなと思いながらやっていて、出来るだけ楽しく、ポジティブに伝えたいなと思っているんだけど、「こういう言い方もありなのか!」と思った出来事がありました。

 

少し前に遠足に行ったんだけど、「バスの中では静かに、立ち上がらず、前にあるレバーにしっかりつかまりましょう」というルールでやっていたようです。

んで、路線バスに乗ってもパパママにもそれをやらせようとする。

「バスがとまっちゃうからもって!」と言いながら。

でも、「罰」「損」って感じではなく、遊び感覚で「止まっちゃう〜!」ってやっているから、まぁこれもアリなのかなと思うようになった。

 

あんまり好きな言い方じゃないけど、夫的には「やる理由が明確だからよい」とのこと。

 

そんなこんなで、幼児の子育てって、言葉で伝えることがどんどん増えてきて、頭を使うことも多いんだけど、それもまた楽しいなぁと思っている。

 

 

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