ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

子育てママが大変なのは、家事と育児の両立なのよ


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

はあちゅうさんの、「私は育児担当、母が家事担当」という言葉を見ると、いつも思うのです。

 

「そういう役割分担は結構だけど、それでママって大変!とか言うなよ・・・」と。

 

 

「ママが大変」って、そういうことじゃないぞ?

「ワンオペ育児の何が大変か?」と言いますとですね、家事が大変なのでもなく、育児が大変なのでもなく、「家事と育児の両立が大変」なんですよね。

 

家事単体・育児単体が大変なのではなく、それがセットになるから大変なのです。

 

たとえば、食材を切っている時に、衣をつけている時に、揚げ物炒め物をしている時に「ママー!見て見てー!」「一緒に遊ぼう」とか言ってくのをどう対応するか。

ジュースをこぼしたテーブルを拭くのと、子どもの汚れた服を脱がせるのと、泣いている子どもを慰めたり諌めたりするのの、どれを優先させるか・・・

 

私の場合は、子ども全振りで家事の方はほったらかしているけど、子どもが複数いたらそうもいかない場合もあるだろうし、家事がちゃんと出来ることが「達成感」「スッキリ感」につながる人もいる。

 

なので、「家事担当が別にいる」ということは、それだけで平日ワンオペ育児のストレスがほぼゼロになると思うんですわ。

 

それで「ママの負担」って一体どこに負担があるのだろう?とか思ってしまう。

・・・ああ、だから「予防接種のカルテ書くのが面倒臭い」とか、「夜に飲みに行けない」とか、そういうことがママの負担って話になってくるのか。

 

 

エアママの休憩所

はあちゅうさんの「ママの負担」って、家事をしないで育児する人が、家事も育児もしない人を「楽してる!ずるい!」って愚痴る形になっている。

それって最終的には、育児をしなくて済む方向を目指しているんですよね。

だから「ママOFF旅」だの、夜飲みに行くだの、そんな話ばかりが出てきて、「家事と育児を両立しながら忙しい毎日をどうやって乗りきるか?みたいな話が全く出てこないし出てきたとしてもリアリティーがない。

 

でも、「ママ」ポジションにいたいから、「(空想上の)ママって大変!」ばかりをばらまいている。

「ママの休憩所」なんてポッドキャストを始めたみたいだけど、見出しを見る感じ「ママは置いておいて、アラフォーでも港区でブイブイ言わせるオンナをまだまだ満喫したい!」みたいな感じで、後半の「アラフォーでも港区でブイブイ」ばかり考えているんだろうなと思う。

そのわりにはモテエピソードは少なく、それも空想話っぽくて、なんだか空回りしているような気がする。

 

エアママが、ママOFFしてママの休憩所でブイブイ言わせていた昔話をしながら今もモテているかのようにエアモテを装う・・・って感じなら、何もかもが「エア」で笑えてくる。

聴いていないから想像だけど。

 

 

音声メディアがなかなか摂取できない問題

余談だけど、私の今の問題は「なかなか音声メディアが聴けない」ってところだったりする。

仕事は出社であまり自由度の高くないオフィスだし、家に帰るとテレビで子ども向け動画かアレクサで子ども向け音楽を流し、子どもを見ながら家事をして、そのまま寝落ち・・・だからな。

そんな中で20分耳を取られるメディアは、よっぽど好きじゃないと聴けない。

これはママでもスタイルが違うと思うけど。

 

家で一人で家事をする時間があったりすると、耳だけで摂取できるメディアはよかったりするだろうけど、そういう時間はほぼないし、細切れすぎるんだよな、私の場合。

かといって通勤時間に聴きたいかというと、「貴重な自由時間をこれで費やすべきか?」みたいなことを考えてしまう。

 

きっと、それも家事と育児と仕事の両立を考える中での取捨選択なのだろうな。

子どもの世話をすることを真ん中に置きつつ、出来るだけ周辺のことも円滑に・・・というのが、ワーママの日常なんですよね。

 

 

こちらもどうぞ

www.dokudamiyoshiko.com