こんにちは、ドクダミ淑子です。
前回、家族でガストに行った話を書きました。
我が家からアクセスがよく、子ども連れで行くお店がもう1つあります。
それは・・・はま寿司。
行きやすい回転寿司チェーンが、はま寿司なのです
我が家で行く回転寿司チェーンがはま寿司なのですが、そこには、スシロー・かっぱ・くらなどなどの他の回転寿司チェーンを議論する余地はありません。
我が家から一番行きやすい回転寿司チェーンは、はま寿司。
だから、はま寿司へ行きます。
他のところの方がいいのかもしれないけれども、アクセス面ではま寿司が高ポイント過ぎて、いくら味が良くても他のチェーンが抜ける気がしない。
・・・という、はま寿司。
でも、子連れで行きやすくて最高なことには、変わりないと思う。
予約をして、早めの時間に行きます
子連れで行くのに大敵なのが、待ち時間。
ですので、必ず予約をしてから、行きます。
それもちょっと早い時間に、11時半くらいに行くようにして、とにかく混雑を避ける。
はま寿司の困ったところは、私の手だとなぜかタッチパネルを押すと必ずズレるところなのですが・・・あれ、なんなんでしょう?
ただ、ピーク前なので、タッチパネル操作におろおろしていると、店員さんが「じゃあこちらでやっておきますね~」と言ってくれる。
だから、タッチパネルの使い方がいつになっても上手くならない。
子どもが大好き、豚汁の具
そんなこんなで席について、子ども用の椅子に座らせて、子ども用のどんぶりをゲットして・・・とするのですが、まず私が着席してすぐするのは、豚汁の注文です。
お寿司屋さんでも野菜を食べさせたいと思って1回注文してみたら、うちの子の好みに合ったようで、パクパク食べたんですね、豚汁の具を。
なので毎回頼むようにしています。
豚汁が届いたら、フタに子ども用の具材(大根・人参・里芋・ごぼう・椎茸)を入れて、冷めるまで待ちます。
それに汁を少しと水を少々・・・で、子ども用の豚汁として提供し、私は残った豚肉と汁を食べます。
1歳5ヶ月児が食べる皿の枚数は
もう、うちの子の「適量」について考えるのは止めたのですが、それでも気になる。
これは食べ過ぎではなかろうか・・・と。
まず、納豆の軍艦。
持って行ったキッチンばさみでチョキチョキ分解したものを、むっしゃーと食べる。
ついでに、最初に頼んだ豚汁の具も、わしゃわしゃと手で食べる。
あの・・・スプーンとフォーク、家から持ってきたんですが、使いませんかね・・・?
そして、アナゴ。
あなご美味しいよね、気づいたら無くなる。
続いて、ハンバーグ。
なぜか夫がチーズハンバーグが良いんじゃない?とか言い出す。
これはご飯をちょっと避けながら、ハンバーグだけ手づかみしてバクバク食べる。
この辺で、パパのターン!ママのターン!と子どもの注文をさぼっていたら、隣のパパのお寿司を横取りしそうになる。
なので、「食べ過ぎじゃない?」と心配しつつも、最後の一手を頼む。
・・・ツナサラダ軍艦が到着。
これは最後の方はちょっと飽きてきていたけれども、それでもなんだかんだで最後まで、わっしゃーと手づかみで食べる。
そしてツナを触った手を拭く間も与えず髪の毛を触る・・・やめろー!
そんな感じで、1歳5ヶ月児は寿司4皿と豚汁の具を食べました。
- 納豆
- あなご
- ハンバーグ
- ツナサラダ
- 豚汁の具
・・・おうおう、結構食べたんじゃないの?
さすがにお腹いっぱいになったのか、その日のおやつは控えめ、というかクッキー的なものは食べませんでした。
私の、はま寿司ルーティンは
最後に、私のはま寿司ルーティンについて、さらっと書いておきましょう。
まずは光り物、そしてサーモン。
サーモンは3種盛りを食べつつ、「あ、これもっと食べたい」と思って大とろサーモンだのを追加で食べたりと、とにかくサーモンが好き。
ロシアからの輸入価格高騰とか言う噂を聞けば聞くほど、「じゃあ今のうちに」と思って食べている。
その後、中トロや中トロ炙りや赤海老などを食べつつ、おかわりサーモンをする。
お寿司が好きすぎて、妊娠している時と、今の豚汁以外はサイドメニューとか頼んだことなかったな。
好きなものを選んでいると、150円皿とか1貫盛りとかになるけど、まぁそれは仕方がない・・・って感じです。
今回のお会計は、24皿+豚汁で3300円くらい。
子どもが4皿・・・ってことは、大人は10皿ずつくらい食べているのか。
これも多いのか、少ないのか、わからないな。
けど・・・美味しかったから、「これが平均的な量か」なんてそどうでもいいのです。
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