ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

都会の平日昼間に思うこと

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

これを書いている今日の私は、10時半くらいに家を出ました。

マンションの1階エントランスでは、いつものように管理人のおじさんがモップで拭き掃除をしています。

 

私は「こんにちは」と挨拶をし、管理人さんは「おはようございます」と言う。

・・・なぜかどちらも修正せずに、毎日「こんにちは」「おはようございます」の応酬をしている。

 

いくつかの行きつけの公園の中で、その日の天気や買い物の予定や、やりたい事から行先を決め、そこに向かいます。

最近、ブランコとすべり台が好きみたいなので、今日はどちらもある公園にしよう。

 

久しぶりに行った少し大きめの公園には、私も含めて7組の子供連れがいました。

そのうち4組はお母さんと子供、1組はお父さんと子供、1組は父母と子供、そしてもう1組はおばあちゃんと子供でした。

それぞれが、距離をとりつつ、遊具で遊んだり、走り回ったり、日向ぼっこをしたりと楽しんでいます。

 

私は30分ほど、うろうろと歩く子どもの手をつないで一緒に歩いたり、転んだ子どもが起き上がるのを応援したり、抱っこしながらすべり台の階段を上り一緒に滑り、抱っこしながらブランコに乗り・・・と、一通りの公園遊びを堪能しました。

 

遅くとも11時20分くらいには公園を出たいと思っていたのですが、子どもはまだまだ遊び足りない様子。

でも、君、もう足が疲れていて、何もないところで転んでいるよ?

無理やりベビーカーに乗せ、帰り支度をします。

 

出かける前にご飯だけは炊いておいたから、今日はショッピングセンターの中のお肉屋さんで何か買って帰る日と決めていて、唐揚げとポテトサラダを買いました。

子どもは、納豆ご飯に冷凍してある野菜とツナの入ったホワイトシチューでいいか、あとイチゴもあるし。

ショッピングセンターの集合レジでは、お寿司詰め合わせのパックを持って並んでいる30代くらいの女性や、フルーツサンドを買っている高齢男性が目に留まりました。

そして、コンビニの前を通ると、若い男性が缶チューハイとチキンを両手に持って出てきている。

・・・みんな、好きなものを買って、好きなように食べているのだ。

 

家の前は道路工事をしていて、交通整理をしている女性が子どもに手を振ってくれる。

子どもは、きっとムスッとした顔をしながら、ジーっと見つめているのだろう。

今は、そういう、人見知りの時期。

 

平日の昼間、働いている人も、働いていない人も、たくさんいて外を歩いているのが、私の住んでいる街。

こうやって、老若男女問わず色々な人が外をうろうろしているって、すごくいいな・・・と、ふと思ったのです。

 

 

平日にぶらつくことに違和感がない

私の実家のある片田舎では、平日の昼間に近所の人が、特に男性が歩いているものなら、「理由」を求められていました。

「お父さんが平日家にいるなんて・・・仕事はお休みなのかしら?」とか。

そこでは、それが自然なことだった。

 

でも、今住んでいる街では、きっとそういう風に考えるような人は、あまりいないのだろうと思う。

私も、歩いている男の人を見ても「なぜ、この人は平日昼間に歩いているのだろうか?」なんて考えない。

 

そして、誰も彼も、「平日外をうろつく理由」なんて気にせず、うろうろできる。

・・・都会って、こういうところもいいなぁ、と片田舎育ちの私は思う。

 

 

都市部では、少子化をあまり感じない

これもそこそこ都会に住んでいるからかもしれないけれども、「少子化」ってあまり感じないんですよね。

平日の公園はわりと空いていますが、休日になると子供連れの家族がわんさかいるし、ショッピングモールには常にベビーカーで歩く親子がいるし、ベビー用品店はごったえしている。

ちょっと近所で買い物して帰ってきて・・・ってやっても、子供や赤ちゃん連れに出会わないなんて事はない。

 

でも、事実として少子化で、今年の新成人は120万人で、昨年の出生人数は80万人くらいなのだ。

そう考えると、都市部はそこそこ、地方ではかなり子供が少なくなっているのではないか?と思う。

そういえば、公園にいた7組中、子供2人を連れているのは1組だけだった。

「兄弟姉妹がいる人が少ない」もあるかもしれない。

 

 

ネットの世界よりも、現実世界の方が平和なのかもしれない

ネットの世界では、「男女不平等だ!」「男性が育児に参加していない!」なんて、諍いが日々起こっていて、「母親が総菜を買って楽しようとしている」「ポテトサラダくらい自分で作れ」なんて個人の自由だろみたいなところまでごちゃごちゃ言ってくる人もいて、日々世知辛い世の中を感じてしまう。

けれども、現実世界を見てみると、果たしてそんなことが本当に起こっているのだろうか?と思うくらい、みんな自由に過ごしているように見える。

少なくとも、私の住んでいる地域では、そして私の目で見れば。

 

なんだかんだで公園が長引いてしまったので12時直前に家に帰り、私は大人用にご飯をよそい買ってきた総菜を出し、子ども用の食事を出し、在宅勤務の夫と3人でそろって昼食を食べる。

私が先に子どもに食べさせて、食べ終わった夫が替わって残り半分とイチゴを食べさせ、3人でご馳走様を言う。

我が子はだいたい食後すぐにウンコをするので夫がオムツ交換をして、その間に私は食器を食洗機に入れる。

 

細かいところを指摘したら、「不平等」な部分が出てくるかもしれないけれども、少なくとも私の目には、平和な街と平和な家庭が映っているのだ。

 

 

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