ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

プレ親学級に夫婦で行ってきた

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

新型コロナウイルスの影響で、「母親学級」っていうものには、ほとんど行っていないまま妊娠後期を迎えている今日このごろ。

先日、初めて区市町村が開催する「プレ親学級」というものに、夫婦2人で参加してみました。

 

 

プレ親学級へ申し込んだ理由

少し前にもブログで書いた気がするけれども、私の夫は、子どもが生まれても関心を持って育てられるのだろうか?と妻の私が思うようなタイプ。

普段から、自分の興味のあることには熱心だけど、興味のないことにはびっくりするほど無関心。

自分側の親戚付き合いも、できるだけ避けようとするし、会社の飲み会も管理職のクセに出来るだけ避けているし、旅行もあまり好きではない。

自分の妻が産休中、隣の部屋で何をしているかにも、あまり関心はない。

だから妻がこんなブログを書いていることすら、きっと気づいていないと思う。

 

プラスして、仕事は平日の半分くらいは在宅しているけれども、嫁の目から見ても結構多忙なタイプ。

 

だから、子どもが生まれて、夫がどのくらい子育てに関わってくれるんだろうか?と多少不安だったんですよね。

 

 

産後についての講義&沐浴体験

参加したのは土日に開催されたもので、参加したのは私たちも含めて5組。

時間は約45分で、主な内容はこんな感じでした。

 

  • マタニティブルーズと産後うつを理解しよう
  • 泣き止まなくても赤ちゃんを揺さぶってはいけない、それより数分放置しよう(意訳)
  • 自治体のやっている取り組み・サポート紹介
  • 沐浴体験をしてみよう

 

前半は最初の3つの講義タイムで、特に「産後の大変さについて、ちゃんと男性にも知ってもらおう!」っていう強い意志を感じる内容でした。

 

後半は新生児サイズの赤ちゃん人形を使って、お湯なしベビーバスに入れて着替えをさせる体験をしました。

 

 

夫の手を見て安心した

沐浴体験の時、夫が人形を持ちながら練習をしている姿を見て・・・私はなんだかじんわりと込み上げてくるものがありました。

練習する人形って、新生児だから首はぐらんぐらんなんですよ。

その人形の首を大事そうに支えるその手を見て・・・「ああ、夫もちゃんと自分が親になることとか、お世話をするということを真剣に考えていたんだなぁ」と感じたのです。

 

ちなみに、私よりも夫の方が器用に人形を抱き、沐浴をさせていました。

不器用なんです・・・

 

 

私だって、親になる自覚なんて、あまりない

よく、「女性は9ヶ月かけて母親になる準備をしているのに、男性は突然父親にならなければいけないから云々」みたいなことを、男性側からも女性側からも聞きます。

でも、私は妊娠後期になる今も、自分が母親になる準備ができているかというと、全然そんなことはないんですよね。

 

私はどうやら、現実を受け入れる力が強く働く方のようなのです。

刺身や生ハム(大好き)が食べられなくなること、ビールをはじめとした酒類(大好き)が飲めないこと、朝足がつること(今朝もつった)、身体が重くなること、走れなくなること、仕事を長期で休むこと・・・全部、「理不尽だ」「なんで女性だけ」「不公平だ」とあまり思わないんですよね。

わりとすぐに、「まぁ、そういうものか」「仕方ないな」って思ってしまう。

 

余談だけど、そんなんだから、夫と一緒に回転寿司チェーン店に行って、ナマモノを食べる夫を見ながらツナマヨ軍艦で我慢するなんてことも、出来ちゃうのです。

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そして、幸いにもつわりも軽かった。 

だから、「苦労を乗り越えて母としての自覚を持っていく」みたいなのが、あまりないんですよね。

産むときにはその苦労を一気に感じるだろうけど、きっと産み終わったらそれも受け入れてしまうのだろう。

 

そんな私だからこそ、夫が赤ちゃんの人形を抱いている姿を見て、その丁寧な触り方を見て、なんか感動したのです。

「あ・・・この人はちゃんと、父親になるということを自分のこととして考えていたんだな」と。

ひょっとしたら、私よりもその自覚があるのかもしれない。

 

 

産んでから芽生える「親としての自覚」もあるはず

今も胎動を感じながらこれを書いているので、お腹の中に人間がいると思うんだけど、生まれた瞬間に、きっと私は驚くと思う。

「ああ、本当に人間が入っていたんだ」と。

そのくらい、親としての自覚は最低レベルだけど、まぁそんなことを言っていながらも赤ちゃんのお世話はしなければいけない。

 

そんな毎日が始まって、きっと私はもっと「母親」っぽくなっていくのだろうし、夫も夫で「父親」っぽくなっていくのだろう、と思ったのでした。

 

 

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