ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

ドクダミ自由帳3周年!なんだかんだで3年続きました

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

本日、2020年7月1日をもって、ドクダミ自由帳はめでたく3周年を迎えました。

 

・・・といっても、今日ももう終わりそうなんだけど。

 

 

もう3年経ったのかという感想

3年と言ったら、ですよ!

中学生が入学して、卒業するまでの期間と同じ。

ぶかぶかの制服を着て入学してきて、初めての部活動とか先輩の存在にそわそわし、他の小学校から来た人との新しい出会いに心躍り、そのうち中2病に罹り、合唱コンクールで男子が歌わないことでケンカをし、修学旅行でそわそわしたり、最後の部活動とかに燃えちゃったりして、高校受験を経験して、卒業するまでの3年間ですよ!!

 

そう考えると、大人になってからの3年間って・・・うっすいな。

このブログ書いていて、成長したかどうかなんて、全く実感がないし、実際に大して成長していないと思う。

 

ただただ、(ほぼ)毎日書いたら、3年経ったって感じ。

それは1000回目の時にも書いたけど、やっぱり感覚は同じ。

 

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3年で増えたもの

ただ、この3年間で大きく変わったものもあります。

それは、読者という存在。

 

たとえば、4日目に書いたこれ。 

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私はめっちゃくっちゃ面白いと思って書いたし、今も面白く読めましたが、スターは1つもついていないっすね。

スタートは、こんな状態だったのです。

 

その中から、少しずつ読んでくれる人が増え、読者になってくれる人が増えてきました。

Twitterも同じく。

ひたすら自分のブログ更新のリンクを貼り続けるだけという、宣伝以外の何でもないアカウントですが、それでもフォローしてくれる人が増え、コメントを下さる人が増え、シェアしてくれる人まで出てきました。

 

ブログの内容として、「どうでもいい話」から「辛口な意見」までという、幅のある内容なので、みなさんどう思っているんだろう?と不思議になったりもするけど、変わらずフォローしてくださっているので、それはとてもありがたいですね。

 

 

3000文字チャレンジの思い出

ブログ仲間が増えた一つのきっかけとして、「#3000文字チャレンジ」があります。

どこかでこの存在を知って、チャレンジしてみたところ、感想を下さる人が増えて、「他の人の文章を読み感想を書き、私も読んでもらって感想をもらう」という体験ができたのは、すごく力になったと思います。

今は3000文字を書く気力と時間がなく、なかなか書けていないけれども(納豆は3000文字いかなかった…)、3000文字やりたいという気持ちは変わらず持っています。

 

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ついつい、首を突っ込んでしまうことも

その中で、「どこかが狂った人」に惹かれてしまうという性質があり、ついつい、首を突っ込んだ文章を書いてしまうことがあります。

そして、その度に色々なご意見をもらうこともあり、普段とは違う色々な感情が集まり、それは嬉しくも迷いもあり・・・でも、書くのは止められないという怖さを感じたりもしています。

 

そういう「拡散」される時は、普段の私の文章を知らない人が一読して、その文章に対してだけの感想を下さるので、それはそれで勉強になるかなとポジティブに捉えよう。

 

 

これからも、その日に書きたいことを

さてさて、3年経った今。

じゃあ次の3年は?とか考えているかというと、全くのノーアイデアですね。

 

これからも、その日に思い浮かんだことを、ジャンルを気にせず書く。

このスタンスで続けていこうと思っています。

 

これから出産~育児~復職を経て、毎日更新ができるかどうかは、分からないけれども。

まぁ、ムリせず、続けていけたらなぁ・・・と思います。

 

・・・ということで、これからもよろしくお願いします!

 

 

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