ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

カラフルへのあこがれ

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

ネットサーフィンをしていて、このパレットに目を奪われてしまいました。

 


 

 

か、かわいい・・・

 

 

カラフルなものに惹かれた原体験

昔から、カラフルなものって好きだったんですよね。

原体験としては、幼稚園の卒業記念でもらった、クレヨン。

パステルカラーがメインの、12色くらいのクレヨンだったのです。

 

幼稚園・小学校の時って、よくクレヨンってバキバキ折っていませんでしたか?

クレヨン1本分の溝に、割れたクレヨンの上と下を置いてみたり、セロテープで貼って修正してみたり、していませんでしたか?

 

私はこのクレヨンが好きすぎて、めちゃめちゃ丁寧に使っていたので、1本も折ることはなく、大人になりました。

 

そう、昔からカラフルなものが好きだったんですよね。

 

 

60本の色鉛筆を並べる子ども時代

小学校になると、親に60色の色鉛筆を買ってもらいました。

もちろん色を塗ることもしていたのですが、よくやっていたのが、グラデーションになるように並べるというだけの遊び。

黄色でも3~4色くらいある中で、どれがオレンジに近いかとか、どれが緑系かとかを考えながら並べるのです。

それだけでワクワクだし、虹のようにグラデーションになっているのを見て、うっとりしていました。

 

 

突然、クレヨンを贈りたくなる

そんなことを考えていたら、急に、昔気になっていたクレヨンを思い出しました。

 


 

これ、めちゃくちゃ可愛くないですか?

 

そして、突然姪っ子に贈りたくなって、ポチッとしてしまった。

ついでにパステルカラーも加えて、18色にアップグレード!

 


 

後日、嬉しそうに笑う写真を送ってもらって、自己満足で贈っただけのおばちゃんは安心しました。 

 

 

使わないかもしれないけれども、眺めていたい

さて、話はアイシャドーパレットに戻って。

 

正直、私の仕事では、平日メイクには使わない色ですよね。

ワインレッドぐらいがぎりぎりOKくらい。

だからと言って、休日メイクに使う色も少なそうだし、自分の顔に合うか合わないかというと、合わなそうな感じもする。

 

でも、メイクボックスの中に入れておいて、うっとり眺めるだけでも楽しいと思うんですよね。

 

ちなみに、このアイシャドー、さらに色が多いものもあるのです。

 


 

 

40色。

 

スモーキーな色とかもあって、色々冒険できそう。

365日の中で5日くらいしか使わないかもしれないけれども・・・うーん、欲しい。 

 

 

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