こんにちは、ドクダミ淑子です。
ネットサーフィンをしていて、このパレットに目を奪われてしまいました。
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か、かわいい・・・
カラフルなものに惹かれた原体験
昔から、カラフルなものって好きだったんですよね。
原体験としては、幼稚園の卒業記念でもらった、クレヨン。
パステルカラーがメインの、12色くらいのクレヨンだったのです。
幼稚園・小学校の時って、よくクレヨンってバキバキ折っていませんでしたか?
クレヨン1本分の溝に、割れたクレヨンの上と下を置いてみたり、セロテープで貼って修正してみたり、していませんでしたか?
私はこのクレヨンが好きすぎて、めちゃめちゃ丁寧に使っていたので、1本も折ることはなく、大人になりました。
そう、昔からカラフルなものが好きだったんですよね。
60本の色鉛筆を並べる子ども時代
小学校になると、親に60色の色鉛筆を買ってもらいました。
もちろん色を塗ることもしていたのですが、よくやっていたのが、グラデーションになるように並べるというだけの遊び。
黄色でも3~4色くらいある中で、どれがオレンジに近いかとか、どれが緑系かとかを考えながら並べるのです。
それだけでワクワクだし、虹のようにグラデーションになっているのを見て、うっとりしていました。
突然、クレヨンを贈りたくなる
そんなことを考えていたら、急に、昔気になっていたクレヨンを思い出しました。
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これ、めちゃくちゃ可愛くないですか?
そして、突然姪っ子に贈りたくなって、ポチッとしてしまった。
ついでにパステルカラーも加えて、18色にアップグレード!
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後日、嬉しそうに笑う写真を送ってもらって、自己満足で贈っただけのおばちゃんは安心しました。
使わないかもしれないけれども、眺めていたい
さて、話はアイシャドーパレットに戻って。
正直、私の仕事では、平日メイクには使わない色ですよね。
ワインレッドぐらいがぎりぎりOKくらい。
だからと言って、休日メイクに使う色も少なそうだし、自分の顔に合うか合わないかというと、合わなそうな感じもする。
でも、メイクボックスの中に入れておいて、うっとり眺めるだけでも楽しいと思うんですよね。
ちなみに、このアイシャドー、さらに色が多いものもあるのです。
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40色。
スモーキーな色とかもあって、色々冒険できそう。
365日の中で5日くらいしか使わないかもしれないけれども・・・うーん、欲しい。
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