こんにちは、ドクダミ淑子です。
私は気になっているのです。
ジャンプが12月で5号まで行ってしまうことに。
2019年12月23日の合併号は、4・5 号です。
12/23発行が4号で、12/30発行が5号。
仕事の中でも週刊メディアに関わるので、一部あるんですよね。
「19**号」って言っているメディア。
そして、52号→1号ってなるから、やっぱりこれもズレている。
もう12月頭くらいに52号になっている。
とても気になる。
なぜズレるのか?
皆さん知っていますか?
1年は365日(たまに366日)で、52週間と1日(たまに2日)だということを。
だから、1年で1日ずつ(たまに2日ずつ)ズレていくんですね。
だから、1年=52号でカウントしていると、7年経つと1号ズレる。
つまり、21年やると12月上旬くらいが1号になり、50年やると11月の上旬くらい、70年やると10月半ばくらいに1号になるのです。
閏年もあるから、実際はもう少しずれる。
そもそも、なぜそんな中で52号→1号を繰り返しているのかがわからない。
だれかがどうにか修正しなければいけない問題なのに、1年=52週間だからという理屈で、繰り返され、問題は先送りにされたまま、ここまで来ているのです。
だから、ジャンプがズレていくのは仕方がないのですが、ここでもう1つ疑問が残ります。
では、逆になぜ、12月末で5号のズレだけで済んでいるのか?ですね。
週刊少年ジャンプって、創刊50周年って言っているんですよ。
そしたら、本当ならばもっとズレているはずですよね?
なぜ、12月末で5号なのか・・・謎は残ります。
(面倒くさがって調べないから)
1月のはじめに1号であってほしいのは私だけなのだろうか?
やっぱり、1月1日の0時という瞬間にワクワクドキドキする私からすれば、1月の最初に1号であってほしいんですよ。
1年は52週間ということよりも、そっちの方が優先したい。
だから、12月にもう1号になっちゃうのに、モヤモヤするのです。
ジャンプの人は一体どのように考えているのでしょうか?
1月はじまりなのか、4月はじまりなのか問題
もしかしたら、1月で1号なのを、ジャンプの人は良く思っていないのかもしれません。
「やっぱり始まりは4月だろう?年度の始まりだし」みたいな感じで、本当は4月1日号を1号にしたいのかもしれません。
だから、52号→1号にするとだんだんズレる問題を放置し、4月に1号にもっていこうとしているのかもしれない・・・
そう考えると、壮大な計画に、私も少年少女も、青年青女も、壮年壮女もひっくるめて巻き込まれているのかもしれません。
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