ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

飽きられたり忘れられることを恐れても仕方ない

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

流行り・廃りのある世の中。

世の中の動きとはまた別で、私たち一人一人の好みも、時と共に変わっていくというお話を。

 

ネットを徘徊していて、ふと、「忘れられたくない」とか「飽きられたくない」と思って、飽きられないように、忘れられないようにという目的で行動をしているんじゃないか?と思うような人を見ていると、だから余計に面白くなくなるんじゃないか?と思ったのです。

 

今回は、そんなお話を。

 

 

年を取れば、人は変わる

自分のことを「飽きた」「忘れてた」って言われるのは、やっぱり切ないことです。

私も面と向かって言われたら、ちょっとは凹むかもしれない。

 

でも、私だって「飽きた」「昔は夢中だったのに今は忘れている」ことなんて、たくさんあります。

 

私たちは、平等に年を取って行きます。

時間がたてば小学校の頃に夢中になっていたこと、中学生の時に夢中になっていたこと、高校生、大学生、20代~30代と・・・夢中になっていたものというのはどんどん変わっていきます。

 

人の好き嫌いも、趣味も同じで、昔は毎日楽しく見ていたものを、最近全然見なくなっていたなぁと思うものもあります。

中には、子供の頃は好きだったのに、大人になったらキライになるものもあります。

 

でも、それは別に変なことじゃない。

人は歳を取れば考え方も変わっていきます。

一方、作り手や、アーティストについても、同じように考え方や作風が変わっていきます。

 

それなのに、昔と同じような思考で昔からのファンをずっと捕まえていたい、大人になってもずっと離れずファンでいて欲しい・・・そういう風に思うことの方がおかしい。

 

かくいう私も、以前は2ちゃんのまとめサイト(現在は5ちゃんですね)にはまっていて、「野菜痛め」の話を読み続け、夜ふかししてしまうなんていうこともありました。

でも今は、まとめサイトなんてほぼ見なくなりました。

 

ブログも同様で、以前は更新を楽しみにしていて1日何回も更新ボタンを押してしまうようなブログもありました。

でも今は、そのブログを全く見なくなってしまいましたし、私は自分のブログに夢中です。

 

ノウハウ系のブログは特に、一時的には見るけれども、必要がなくなるとすぐに離れてしまいました。

節約とか、家事のコツとか、ブログの書き方とか、そういう系。

 

 

人の成長にあらがってどうするんだ

時が過ぎれば自分の好きなことや気になることは、どんどん変わっていくのです。

私のブログも、きっと初期だけ読んでいたという人もいるでしょう。

 

確かに人が離れていくというのは少し悲しいことですし、自分の何が悪かったのか、何かを改善すれば人は戻ってくるのか・・・そんな風に思うこともあるかもしれません。

でも、そこではないのです。

歳をとり、考え方が変わったり、ステージが変わって、その結果あなたから離れていただけなのです。

抗っても、どうにもならないんです。

 

そして、自分の考えがだんだん変わっていくことも恐れてはいけないのです。

他の人の意見に左右されず、自分が大事にしているものを貫き続ける、それだけです。

去って行く人、批判をする人に目を向ける必要はなく、そこに迎合する必要もありません。

あなたは、誰に合わせることなく自分で思うことを、ちゃんと自分の気持ちを自分の表現で書けばいい、それだけなのです。

 

そうすれば、考え方が変わったのに付いて来てくれる人もいるかもしれないし、新たにファンになってくれる人もいるかもしれない。

以前はファンだったけれども離れてしまったというような人も、戻ってくる可能性だってあります。

 

それを、必死に過去の栄光にしがみついて過去と同じように皆がいいねとしてくれるのを望みながら吠えている・・・それが一番格好悪い。

ちょっと前のいいねがついた自分のツイートを自分でリツイートするとかね。

そういうあがきって、さらにファンを減らす理由になっていると思うのです。

 

人は年を取ります。

年を取れば考え方も変わるし、好きなことも嫌いなこともどんどん変わっていきます。

そんな簡単なことを受け入れられずに、10年前と同じことを言い続け、10年前と同じファンが付いて来てくれると思っている・・・それこそが愚かだなと、私はネットの世界の片隅から思っています。

 

 

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