こんにちは、ドクダミ淑子です。
Twitterのフォロワー、はてなの読者さんが、日々じわじわと増えています。
大変ありがたいのですが、Twitterでフォロー返し(こちらもフォローすること)をすると、ダイレクトメッセージ(DM)を送ってくる人がいます。
大体、自分のビジネスやらなんやらの宣伝で「私をフォローしてくれたということは、ビジネスに興味があるor既にやっているのですか?」みたいなテンプレ文が送られてくるのですが、今回は少し違いました。
YouTubeのチャンネル登録してね!だった
「フォローありがとうございます!」というただの挨拶が来たので、それには丁寧にお答えしました。
すると次に、宣伝が来ました。
YouTubeで読書メモを中心とした発信をしています!
良かったらチャンネル登録して隙間時間のインプットに役立てて下さい♪
そう、初対面でDMを送ってくる人の99.99%は宣伝なのです。
「発信」「インプット」「YouTube」とくれば、あのへんの人たちでしょうか。
「やはりか・・・」と思い、YouTubeのページを一応見て、少し悩みました。
「お節介な返事をした方がいいかしら?」と。
私はターゲットにならないチャンネルだった
その番組は、読書メモっていうんですかね?
要点(見出しか章末のまとめ)を並べた紙芝居でした。
所要時間はだいたい5分くらい。
30秒ほど見て予感が確信に変わったのですが、私は明らかにターゲット外でした。
- そもそも読書好きなので他人が書いた要点よりも全文を読みたい
- 私は読む速度が速いので、紙芝居が遅すぎる
- 隙間時間にインプットするなら、動画よりも本そのものの方が質が高い
2については、表示され、読み終わってから切り替わるまで何秒かかるかをカウントしたところ、14秒も待ちました。
その14秒でビジネス書1ページ分読めますが・・・
お節介をするとしたら、「ターゲットを見極めた方がいいですよ」
だから私は、この動画の主に「もう少しDM送る先を考えた方がいいですよ」「インプット大事と言っているのに読書が苦手な人なら、きっと喜んでくれますよ」とアドバイスをしようかと思いました。
でも、やめました。
誰彼構わずDMを送り続けて必死に宣伝する知らない人にそんなアドバイスをしても、自分に全くメリットがないからです。
おまけに、「うるせえクソババア、余計なこと言うんじゃねぇ!」と罵倒される可能性だってあります。
知らない人に注意するというのは、そのリスクを覚悟して臨むものです。
そんなこと、する意味なんてない。
・・・じゃあ、スルーだな。
そう思って、Twitterを閉じました。
意見をくれる人は、優しい人なのだ
ダメ出ししてくれる人を、「クソリプ」「アンチ」などといって拒絶しているシーンをたまに見かけます。
でも、そうやって声をあげてくれる人は、もしかしたら優しい人なのかもしれないのです(ヤバイ人もたまにいるけど)。
なぜなら、大半の人は今回の私のように、無言で去っていくからです。
「こうしたらより良くなるかもしれない」ということも、あえて言いません。
関わりたくないからです。
YouTuberの彼は、ダメ出ししてくれる人が現れたり、自分で気づかない限り、読書好きには不要な動画を、私と同じように感じる層に「発信」し続けるのでしょう。
でも、ダメ出しをすると、「アンチ」とか言われて絡まれたり、名誉毀損とか言われたりするんだろうな。
優しい人のアドバイスは、ちゃんと聞いた方がいい。
おばちゃんは、そう思うのです。
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