ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

若者のファッションに違和感を持った時、ババアを実感する

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

昭和生まれ平成育ちの33歳は、最近の若者のファッションに違和感を持っているのです。

 

女子高生の短いソックスに違和感

まずはこちらです。

私が女子校生だった時は、ルーズソックスの流行りは少し去りかけていましたが、それでもルーズソックスorハイソックスかという2択の世界でした。

両方とも「ソックタッチ」という靴下用専用ノリで、脚と靴下をくっつけ、ずり落ちないように心がけていました。

ずり落ちてる=ダサい・格好悪いというような認識だったから、落ちないように細心に注意をはかり、ソックタッチが切れているようならば「アラビックヤマト」を使っていました。


 

 

ところが、です。

最近の女子高生が靴下がずり落ちまくってるじゃないですか!

 

こんな感じ。

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私たちが、決して見せまいとしてきたスネを思いっきり見せている。

これにはびっくりしました。

 

もしかしたら、おしゃれに興味がないことだけがそういう状態なのかと思い、周りを見回しました。

都内の女子高生もしっかり観察しました。

なんと、メイクもバッチリしている子でも靴下がずり落ちているのです。

これは衝撃でした。

・・・と同時に、私の美意識というのは若者とはかけ離れているんだなと悟りました。

 

 

男子のツンツルテン3本線ジャージに違和感

続いてはこちらです。

私の思春期に、タイトなジーンズ・・・ではなく、タイトなジャージにねじ込む戦うボディの持ち主はどんな人だったか?

それは、だいたいファッションなどはカケラも意識していない、いつもお母さんが選んだものをとりあえず着ているような奴らでした。

 

彼らは、成長期で背が伸びて、ジャージが身長に合わず、つんつるてん状態になっても、お構いなしで履き続けます。

彼らの白い靴下がはみ出すパツパツのジャージというのは、まさにダサさの象徴でした。

 

ところが、です。

このちょっと短くてくるぶしが見えるジャージ、しかもタイトなジャージというのはどうやら若者の中で、「おしゃれの象徴」になっているようなのです。


 

 

私は、自分の目を疑いました。

私たちはジャージからくるぶしが見えないように、どれだけ気を使っていたことか。

短くならないようにあえて長くてぶかぶかのジャージを履いたりとか、男子は腰パンをしたりとか・・・そういった工夫を重ねていたのです。

おかげでジャージの裾はアスファルトや土にまみれてボロボロになっていました。

でもそれはそれで「味がある」と思っていた私の心、一体どこに持っていけばいいのでしょうか?

 

 

違和感は年齢を重ねた証拠なのだ

ファッションの流行りは回転すると言われますが、どうやら最新のファッションと前時代のファッションは、ちょうど半周分くらい差があるようです。

私達が高校生の時はパンツが見えそうな位の短いスカートが流行っていましたが、その前のスケバンのように長いスカートの人たちは、短いスカートに違和感を持ったし、「何あれ?」と思ったでしょう。

私たちがチョベリバだと思ったものを、次の世代ではチョベリグだと思っているのです。

それはもう、否定することはできません。

私がババアになっただけなのです。 

それを受け入れなければいけないんだな・・・と若者のファッションを見て思ったのでした。

 

 

しかし気になるのは、 私が若者だった時にダサいと思っていた、靴下ずり落ち女子(靴下のことなんて微塵も気にしていない)と、ジャージつんつるてん男子(こちらもジャージの長さなんて気にしていない)。

彼女ら・彼らと、おしゃれに気を配るイケている男子・女子との区別をどうやってつけるのか?ということです。

もしかしたらSNS全盛期の今は、もはや服装でのヒエラルキーが存在しない世界になっているのかもしれませんね。

 

 

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