ドクダミ自由帳

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転職クチコミサイトがあてにならない理由を書く

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

あなたが転職をしようとするとき、ネットでいろいろと調べると、クチコミサイトに当たったりすることがあります。

 

クチコミサイトにはこう書いてあるから、悪い会社なんじゃないか?そう思うこともあるかもしれません。

逆に、クチコミサイトで高評価だから、いい会社なんじゃないかと思う場合もあるでしょう。

でも、どちらも「参考程度に」することがオススメです。

つまりは、鵜呑みにすると危険という話ですね。

 

そこで今回は、人材業界歴10年の私が、たまには仕事関係の話、「クチコミサイトなんて参考程度にしておけよ」の理由を書いていこうと思います。

 

 

求人サイトの会社が運営しているケースがある

たとえば、『カイシャの評判』は、エン転職を運営する、株式会社エン・ジャパンが運営しています。

en-hyouban.com

 

エン・ジャパンはどこから売上を上げているかというと、求人サイト掲載や、人材紹介事業からです。

求人サイト・人材紹介に誰がお金を出しているかというと、まぎれもなく「企業」です。

人を採用したい・募集したい企業がクライアントで、そのクライアントの悪口がずらずらと書いてあるサイトを放置しているわけがないですよね。

おそらく、なんらかの修正がなされています(あくまでも「予想」ですが)。

 

私の経験で語ると、人材サービスは、2割のホワイト企業と8割のブラック(もしくはグレー)企業によって商売が回っています。

中~大規模の人材サービスの会社が、「あそこはブラックだから、応募してはいけない」なんて言うわけがないんです。

だって、しょっちゅう募集をかけるブラック企業がお金を出してくれないと、売上は上がらないんですから。

 

 

その会社を退職した人が書いている

これは、良い面も悪い面もあります。

良い面でいうと、退職してその会社と縁が切れているので、正直に書けるということです。

 

悪い面でいうと、その会社を退職した理由・その会社で活躍できなかったには、「本人のスキルがミスマッチだった」「本人の能力があまりにも低かった」という場合もあります。

でも、退職者としては「私は悪くはない、会社が悪い」という意識なので、悪口を書きます。

 

 

ふわっとした意見しか書いていない、信ぴょう性が薄い

クチコミサイトは、おこづかいサイト・ポイントサイトなどを通じてクチコミを集めているというところもあります。

また、他社のクチコミを見るために、自分の経験した会社のクチコミを書かないといけないなんて条件が付いているサイトもあります。

 

「私は派遣社員だったのですが、正社員の待遇はよさそうでした」

「契約社員で入社して、正社員登用試験に受からなかったので退職しました。ひどい会社です」

 

こんな情報を見ていると、実際どんな待遇なのかもわからないですよね。

社員登用の件だって、社員に高いレベルを求めすぎるひどい会社orクチコミを書いた人がヤバイ人のどちらかなんて、わかりません。

 

 

大人の事情で載せられない

本当にヤバい会社があって、そこを抜けられた人が「もう二度と同じ被害に合う人が出ないように」とクチコミサイトに投稿したとします。

しかし、それがリアルであればリアルであるほど、サイト運営者は掲載し続けることをためらいます。

 

誹謗中傷(SHOW)、名誉毀損(SON)

損害賠償(SHOW)、載せるの損(SON)

※以上、ラップのノリで

 

・・・そう、載せると色々と面倒だからです。

実際に、裁判沙汰にもなったりしていましたよね。

 

 

昔過ぎて今どうだかわからない

2014年の書きこみが未だに掲載されているようなサイトもあります。

クチコミを集めることは、結構大変なんですよね。

4年前のダメな状況が今も変わらず続いているのか、3年前のいい上司がまだいるのか・・・

そんなのわかりません。

 

 

オススメは、クチコミサイトを見てから面接で確かめること

とはいえ、火のないところに煙は立たないですから、クチコミサイトで言われている内容も100%信用できないというわけではありません。

逆に100%信用してもいけない。

 

オススメは、面接前にきちんとクチコミサイトを見ておいて、面接時に確かめることです。

やんわり聞いてみるか、「クチコミサイトに○○って書いてありましたが、本当なんですか?」とストレートに聞いてみるといいんじゃないですかね?

人事が明らかに焦っているのか、笑ってごまかしているのか、きちんと事実を交えて応えてくれるのか・・・その辺を見てみてください。

 

 

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