ドクダミ自由帳

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【マンガ感想】喰う寝るふたり住むふたり 「二人らしさ」を大切にしたいって思えるマンガ

こんにちは、ドクダミ淑子です。

まんがほっとという神アプリで『喰う寝るふたり住むふたり』が全巻無料で読めます。

※全巻無料は2018/5/23に確認したところ、終わっていました。

 

私は実家に置いてきてしまったので、改めてイッキ読みしてみました。


 

 

こちらのアプリ、『マンガほっと』 で読めます。

1話ポイント消費ですが、初回ログインポイント・ボーナスポイント・1日2回の4ポイント追加などで、結局全話無料で読めます。

マンガほっとは『ワカコ酒』『いぶり暮らし』も読んでいます。

 

mangahot.jp

 

主役は、同棲10年のアラサーカップル

このマンガの主役は二人。

リツコ(女)とのんちゃん(男)です。

二人は高校の同級生で、高校生から付き合って10年。

周りからは「10年も!?」と驚かれ、「結婚しないの?」と言われ、なんだかもやもや・・・しつつも、二人の生活を積み重ねていく物語です。

 

リツコの方がどちらかというと、さっぱりしていて決断が早く、ケンカっ早い。

のんちゃんは考えを口に出すのが下手くそで、たまにうまく伝わらないことが原因でケンカになる。

そんな感じ。

 

 

それぞれの目線で描かれているのが面白い

このマンガの面白い点は、リツコとのんちゃん、二人の視点でそれぞれ1話ずつ描かれていくところです。

まるでアンサーソングのように、往復書簡のように、1つの出来事について、それぞれの言い分、それぞれの気持ちが書かれていて、それがとてもいい。

 

料理を作ってあげようと思って頑張るのんちゃんに対して、ついつい口を出したくなるリツコ。

でも、のんちゃんには本当はやりたいことがあって・・・ とか。

最後に仲直りしたときにお互いがどう思ったかとか。

 

リツコの女友達の結婚式に行ったときに、女友達のニーナがどう思っているか(多少マウンティング思考あり)、リツコがどう思っているか(置いてけぼり感)、のんちゃんがどう思っているか(リツコとの結婚を妄想してニヤニヤ)とか・・・。

 

そうだよね、こういう風に捉えたりするよねーなんて頷きながら読めます。

 

 

タイトルをちょこっとご紹介

タイトルはこんな感じです。

  • 恋人以上、夫婦未満
  • リツコ、合コンへ行く
  • 実家へ帰ろう
  • バトルキッチン
  • お試しファミリー
  • 一万円の使い道
  • ニーナの結婚
  • 出不精たちの一泊旅行
  • 同窓会
  • 引っ越し
  • これからのふたり

 

それぞれ、大体が「リツコ編」「のんちゃん編」があり、たまに別の人が主役の話もあります。

 

 

気づくのは、「私達らしければいい」ということ

色々な経験をしながら、結局気づくのは「私たちには、私たちの形がある」ということです。

「常識」「普通ならこうする」「なんで○○しないの?」「男性なら」「女性なら」・・・こんな凝り固まった考えを軽々とぶち破る二人の姿を見ていると、他人の声に振り回されずに、自分たちが一番「いい」と思えることをやること、二人が笑顔でいることが一番大切だなと思えます。

 

 

 ラストも二人らしさが出ているシーン

このマンガのラストシーンは、同棲10年の二人がどうなる!?という内容です。

ここではあえて書きませんが、ラストシーンもそこに至るまでのストーリーも、二人らしさがあふれています。

このマンガを読んでみると、同棲について、結婚について、家族について、友達について・・・といろいろ考えさせられるし、それぞれがそれぞれの言い分があって生きているんだなぁと思います。

 

リツコとのんちゃん、愛情深い二人の両方が好きになるこのマンガ、せっかく全話開放されているので、ぜひ読んでみてください。

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