ドクダミ自由帳

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家事の分担でもめているという話を聞いて、夫が言ったこと

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

以前、家事について細かい質問をしてくる友人がいるという話を書きました。

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ワイシャツの洗濯どうしてる?といっていた友人に久しぶりに会ったのですが、今度は愚痴っていました。

 

食器洗いをするのは誰かでケンカになる、結婚3年目夫婦

彼女は結婚3年目。

同棲からすると、もう5年くらいになるのでしょうか?

まだ子どももいませんし、そのくらいすれば、生活スタイルや家事の分担なども自然とできているのではないかと思うのですが、まだまだもめているようです。

 

今日の話は、旦那さんが皿洗い担当のはずなのに、食後にゴロゴロしてしまうので、ケンカになってしまう。

料理は私の担当なので、お皿ぐらい洗ってもらわないと不公平だ、でも彼も疲れているから無理だと言う、でも私はやりたくない、だってご飯作ってるんだもん・・・

こんな感じでグルグルしていました。

 

 

私の提案は、「ケンカしないために○○買ったら?」

そんな感じで「どうしたらいい?」と聞かれたので、私はこうアドバイスをしてみました。

 

「共働きだから、お金の力を借りちゃえば?食洗機買っちゃえばいいじゃん。そしたらケンカしなくて済むよ」

 

 お皿を洗う体力と時間がなくても、食洗機に食器を入れるくらいできるだろう。

なんなら、料理を頑張った奥さんがやってもいい。

食洗機にお皿を洗ってもらえば、無駄にケンカすることもなくなるだろう。

 

 

夫に話すと、面白い意見が返ってきた

その日の夜、夫にこの話を報告したところ、私の思ってもいない返しが来ました。

 

「食洗機買っても、その問題は解決しない」

「なんで?」

「だって、その二人はきっと、どっちが食洗機にお皿を入れるかでケンカになるよ」

 

 

そういえば、友人の口癖は「割に合わない」だった

夫の言うことに驚きつつも、よくよく考えてみると「確かにそうだ」と思いました。

食洗機を買うことで家事の負担軽減というのは、根本的な解決にはならない。

この夫婦の問題は、別のところにあるのです。

 

  • 決められたことをきちんとやらない夫
  • 「平等」「公平」が大事で、同じくらいの負担にしたい妻
  • 両方ともが、家事を自分事だと思っておらず、「相手がやってくれるだろう」という姿勢

 

だから、食洗機を買っても、夫は食洗機にお皿を入れないし、妻も食洗機に皿を入れる負担をしたくないと言う・・・その通りだなと思いました。

 

この友人は、学生時代のバイトで、よく「割がいい」「割に合わない」という話をしていました。

就職してからも、「社員って割に合わない」「時給に換算するといくらくらい」とか、とにかく損・得っていうことに敏感でした。

結局、正社員をやめて、時給の高いパートをしているのですが、それが割がいいのかは私には疑問だったりする。 

自分の損・得という観点で家事を考えると、自分が家事をやって相手がサボると、自分の損になってしまう・・・だから彼女は怒るのです。

 

 

私も夫も、「家事=労働」としてあまり意識していないのかもしれない

私自身はどうだろうか?と考えてみたのですが、私はそこまで「家事をする自分=損」なんて思ったことがありませんでした。

歯を磨いたり、髪の毛を乾かしたりしたりするのと同じように、皿を洗い、洗濯をし、掃除機をかける・・・

「手が空いたほうがやればいい」という感覚で、私の方が帰宅が早いので家事をしていますが、別に損って感覚もない。

もしも時間的にきつかったら、食洗機を買うけれども、きっと私も夫も分担なんて考えずに、お皿を食洗機に入れるだろう。

 

家事は自分「達」のこと。

損・得ではなく、お互いがゆるくお互いのことをする。

 

―そういうスタンスでいるほうが、ケンカの種が減ってよいのではないかと私は思います。 

 

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