こんにちは、ドクダミ淑子です。
本日は、リアルタイム更新 in STARBUCS COFFEEでお届けします。
私は会社と家とスポーツジムの間のThird Placeとして、カフェをちょこちょこ使うんですね。
普段あまりカードを持ち歩かないようにしているのですが、決裁の時間をかけてくなくて、ドトールバリューカードは数少ない財布のスタメンとして持っていますし、スタバカードにいたっては最近アプリ化して使っています。
会社と家orジムとの間の選択肢として、スタバ・ドトール・ミスドの3つがあり、その中でもスタバが一番店の広さや利便性などがよいため、よく行っています。
ミスドは以前、修羅場を見た・・・
そして、今日は雨ということもあって、ちょっと混んでいる・・・
5分ほど並んで、注文をし、「紙のカップとマグカップとどちらにしますか?」で「マグで」と言って、スタバアプリで瞬時に決裁をし、更にドリンク提供まで5分待って出てきたのが・・・こちら!!
これを見たときに、私は思ってしまったんですね。
「こんなことしている暇があったら、もっと早く提供しろやコラァ!」
人はスタバに癒し・そしてサプライズを求めているのだ
心の中で悪態をつき、しばらくしてから私は激しく反省しました。
「これこそがスタバの価値であり、人々がスタバに求めるものなのだ」と。
私はスタバを求めて、ここにきているのに、スタバの流儀作法を「コラァ!」とひっくり返すとは何事か、と。
スタバという空間にやってきたからには、スタバが私に合わせるのではなく、私がスタバに合わせなければいけないのに、なぜそれを拒絶するのか、と。
USJに来たのに、ミッキーを見せてと言うのと同じではないか、と。
デニーズに行って「いらっしゃいませデニーズへようこそ!」と言われてイラっとくるのと同じではないか、と。
スタバアプリで決裁するような女、しかも「(マグカップと言わずに)マグで」というのは、スタバ店員からすれば、「こいつ、通ぶっているから、なんかやってやらなアカンな」という合図に思えたのかもしれません。
そんなつもりはなく、もったいないが口癖でペーパーカップがもったいないと感じるのと、「マグカップ」ってたまに噛むのと、アプリは完全にスピードの問題なんですけどね。
そんな言い訳をしてもカッコ悪いので、反省と感謝の気持ちを込めて、一口飲んだ後ですが、写真を撮り、このブログに載せました。
きっと店員さんからしたら、「あのババア、喜んでインスタアップしたな」と思ってくれているだろう。
それでいい、それでいいのだ。
私はスタバに、隣が気にならない環境とwi-fiを求めている
今日、私がスタバに求めていたのは、wi-fiと気兼ねなくPCを開ける環境でした。
ドトールよりもスタバの方が、席と席との間が広いので、隣の人が何をしているかとかは気にならないですよね。
でも、なんだんかんだ言って、高校生くらいから、勉強や読書に使わせていただいているのがスタバなので、「ここに来ると集中できて、かつ心が落ち着く」と思える場所なのかもしれないな。
ドヤ感を求める人?今更いないでしょそんな人
一時期、スタバでドヤ!MacBookでドヤ!って人が集まるところがスタバって話もありましたが、今更そんな人いるの?ドヤるのは高校生くらいじゃない?と思います。
今私のいるスタバ(駅から最寄りではない代わりに広い店内)は、読書・勉強・資料作成がほとんどで、ちょっとだけ二人でお喋りをしている人がいるくらいです。
みんな、人の目を気にせず、自分のやりたいことをやっている・・・そんな空間が心地よいですね。
2018年冬の限定メニュー
スタバの季節のおすすめは、抹茶&フルーティー マスカルポーネ フラペチーノだそうです。
抹茶と相性のよいマスカルポーネに、マスカットの甘みと香りをプラスした華やかな味わいです。
抹茶を混ぜこんだホイップクリームに、抹茶チョコレートをトッピングし、抹茶を存分にお楽しみいただけるように仕上げました。公式ホームページより引用
ドリップコーヒーかラテしか飲まない私は、最近の季節限定のフラペチーノは、ほぼ飲んだことがありません。
ジンジャーブレットラテだけは大好きで、その時だけは飲むけど。
飲んだことがないけど、そしてみんな知っていると思うけど、これだけは、あえて言わせてくれ!!
「コーヒー関係ないやん!」
こちらもどうぞ (スタバプリンについてちょこっと書いてあります)