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リストラ候補?年を取って「使えない」と思われるヤバい事務職にならない方法

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

私は、営業の仕事を約10年やっています。

その中で、経営者の方だけではなく、経営者を支える一般社員の方ともやりとりします。

決裁するのは社長、実際の業務を行うのは担当者とか、そういうパターンも結構あるんですよね。

 

そんな中、「なんでこの人を担当にした?」という事務の人がたまにいるので、今回はそういう方についての毒を吐きたいと思います。

 

ヤバい事務職の特徴

 私が仕事をしていて、ヤバいなと思う事務職は、こんな特徴があります。

 

だいたいが40代以上

入社20年近くなる、ベテランと言われる事務職が、困った状態になっていることが多々あります。

もちろん、40代でも活躍されている人はたくさんいますが、頭打ちになっていいて、なのにベテラン過ぎて誰も何も言えないで、そのまま放置されている人も、この年代にはいます。

 

パソコンが苦手

40代以上だと、入社当時にはパソコンもそこまで使わなくても生きていけたかもしれません。

また、固定の業務システムしか使ってこず、操作が同じ・数字や文字だけある程度打ち込めればOKという会社もあったでしょう。

ただ、最近ではどんどん新しい業務システムができ、しかもどんどんアップデートされて、改良されていきます。

そんな中、パソコンの基本的操作がままならないと、いちいちつまずくことになります。

もう少しすると、タブレットやスマホが中心になると言われていますが、まだパソコン&キーボードがメインですよね。

 

パソコンが苦手なのを、年齢のせいにする

40代の中で大きく差がついているのがここなのです。

ヤバい事務の方は、「もうこの年だから・・・(パソコンができなくても仕方ない)」と自分で言っちゃってるのです。

 

40代でなんでもできる人いるのに?

60代、70代でもスマホやパソコンを使いこなしているのに?

年齢のせいではないですよね。

 

新しいことを覚える気がない

結局、年齢のせいにして、覚えるという時間と労力がかかる(けど覚えれば後から楽になる)ことから逃げているのです。

 

調べるということをしない

そして、調べることもしません。

説明書やサポートページを読むことを一切せず、とりあえず電話をかけてきます。

「○○の操作がわかりません」

「今、どこまでやってますか?」

「特に何も・・・」

そりゃわからんわ・・・

 

そして更に困るのが、懇切丁寧に教えても、覚える気がないので、なにも身に付かずゼロの状態で、数日後に同じ内容で電話をかけてくることです。

 

操作方法は○ページ見てねって言ったよね?

そしてメールでも送ったよね??

社内の人間だったら、「この前言ったよね?メールも送ったよね?見直せ!以上!」でどうにかしますが、社外のしかもお客様だとそうも行かないのが悩みどころです。

 

 

ヤバい事務職に足りないのは、仕事の基本

こういう人に足りないのは、仕事の基本姿勢です。

  • 自分の業務として割り当てられたことは、しっかり自分でできるようになりましょう
  • わからないことは調べたり人に聞いたりして、二度と同じ質問をしないように、覚える工夫をしましょう

 

この基本が欠けているので、私はイライラするのです。

 

 

どうしてヤバい事務職になってしまったのか

どうしてそんなヤバい状態になってしまうのか?

以下の可能性が考えられます。

  • 本人が新人気分のまま、10年も20年も教えてもらうのが当たり前というスタンスを続けてしまった
  • 会社が、言われたこと以外やってはいけないと教えてきた
  • 新しいことを学ぶことを拒否し続けてきた
  • 面倒なことは、若手に全部押し付けて、自分は同じことしかしてきてなかった
  • 仕事ができない人というレッテルを貼られて、この人にまかせると余計時間がかかるからと放置されていた

 

会社としての要因もあるでしょう。

しかし、大半は本人が新しいことを覚えたり自分から学んだりをしてこなかったツケが回ってきているのでしょう。

 

ちなみに、こういう人は転職経験はほぼない方が多いです。

転職するとなると、スキルを身に付けないとと努力したり、違う風土やシステムに対応したりしますが、新卒でずっと同じ業務をしてきた人は、特にそういう体験もなければ、ずっと同じことをしているなんてこともあり得るのです。

 

ヤバい事務職は今後も生き残れるのか

会社が余裕があったり、長年勤めてきた人に優しいなら、この人はあと20年、何もできない人としてぬくぬくと会社にいられるかもしれません。

 

しかし、今後は更に厳しい状態になってきます。

少子高齢化や働き方って改革で、システムの力を使って業務効率化をする動きはどんどん進んでいきます。

 

加えて、事務方は希望者が多いのに対して、現業系はどんどん希望者が減っています。

情報リテラシーがないオバサマと、若くてなんでもすぐにできる若者のどちらかを作業現場へ異動させなければいけないとなると、立場が危うくなってきます。

また、若手からの「なんでこんな何もできない人が偉そうにしているんですか?」に、どこまでかばってもらえるのかも疑問です。

 

 

ヤバい事務職にならないための方法

ヤバい事務職にならないためには、とにもかくにも、仕事の基本姿勢を学び直すに限ります。

新人が学んでいるようなことが、自分でできるのか、新人が怒られていることを自分でもやっていないか。

 年を取ればとるほど、指摘してくれる、指導してくれる人はいなくなります。

 

 最近、システムの使い方がわからなくて困った、若い人に教えてもらってばかりいる、よくわからないことは放置してしまう・・・という事務の方は、ヤバくなっているかもしれません。

自分のやっていることを見直し、ぜひ他の人の時間を奪わぬようにしていただきたいと思います。

 

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