ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

ブロガーの自己紹介と居酒屋での上司の自慢話って、大体同じだよね

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

私はここのところ、つくづく疑問だったことがあります。

 

「なぜ、ブロガーは壮大な自己紹介をブログで書くのだろうか?」

 

ブロガーと一言で言っても、会社員も無職も経営者もいます。

中には、会社員として生きることに苦痛を感じ、会社の飲み会でのオヤジの自慢話&自分語りを毛嫌いし、「クソジジイの自慢話を聞かなきゃいけないなんて、会社員なんてやってられっかー!!」と独立してフリーランスになっている人もいます。

しかし独立してやることは、自己紹介&自分語りです。

ここに私は激しく疑問を感じていたのです。

 

「やっていること、オヤジと一緒じゃね?」

 

オヤジはなぜ居酒屋で語るのか?

そもそも、オヤジという生き物は、なぜ居酒屋で自分の入社してから今に至るまでを語りだすのでしょうか。

 

自分の歴史を肯定したい

今やオヤジというポジションになってしまった今。

まぁ中には、課長や部長などの役職が付いている人もいるでしょう。

でも、彼らも初めは一人のプレーヤーだったのです。

プレーヤー時代の苦労があるから今がある、それを話すことで、「ああ、このオヤジの仕事人生も悪くないな」と、若者にも思ってほしいし、自分もそう思いたい。

そう、語ることで、自分の仕事の歴史を肯定したいのです。

 

普段は抑えているが、酒の力でリミッターが外れる

オヤジはいつでも、自分語りをしたいのかもしれません。

でも、普段は「またオヤジが語ってるよ」と言われることはわかっているので、言わないように気を付けています。

それが、酒の力で全開放されてしまうのが、居酒屋・会社の飲み会という場なのです。

 

若者を叱咤激励したい

「自分が若いころは、もっと頑張ったぞ。お前も頑張れ」

「自分が若いころに比べたら、今はだいぶマシだぞ。だから頑張れ」

「自分が若いころは、もっとヤバい奴だったぞ。だから真面目になりすぎるな」

そんな風に、若い人を応援したい気持ちがあるのかもしれません。

若者にはちっとも伝わっていませんが。

 

まぁ、嫌われるオヤジの演説ですが、こうやって意図があるなら、まぁたまには聞いてやってもいいでしょう。

 

ただ自慢したいだけ

これはもう、参加したくないやつですね。

だいたいこういう人は同じ自慢話しかないので、聞き飽きたって言いたいです。

 

ブロガーはなぜ自分を語るのか?

では、ブロガーはなぜ自分を語り、壮大な自己紹介記事を書くのでしょうか?

 

自分の歴史を肯定したい

まぁ、これはありますね。

ユーチューバーとかブロガーとかで生計を立てている人は、まだまだ少数派ですし、親世代の理解が得られない場合もあります。

だからこそ、自分の生き方は自分で肯定しないといけないし、誰かから賛同を得たいと思うのでしょう。

 

普段は抑えているが、ネットの世界ではリミッターが外れる

これもありそうです。

普段は静かだけど、PCの前だけでは饒舌になる、みたいな。

ネットだからこそ周りの目を気にすることなく、好きに書くことができる。

私もそうです、悪口も含め、好き勝手書いています。

 

同年代や年下たちを叱咤激励したい

「自分がこうやって新しいスタイルを開拓していったのだ」

「こんなに苦労したんだ」

軌跡を残すことで、同じように悩む同年代や、さらに下の代を応援したいのかもしれません。

 

ただ自慢したいだけ

これはもう、読みたくないやつですね。

 

オヤジも自分も、やっていることは一緒だと実感しよう

ここまで読んだらお分かりになると思いますが、オヤジもブロガーも、大体同じことをしているのです。

別にそれは悪いことではありません。

ただ、自分が自分語りをしているのは、オヤジの居酒屋語りと一緒だと心得ておきましょう。

 

人間は、自分だけが喋りたい生き物なのだ

今クール見ているドラマ、「フリンジマン」でも、教授は同じことを言っています。

 

「人間は本来、自分だけが喋りたい生き物なのです」

 

そう、誰もが自分だけが喋りたい。

でも、会社の飲み会では、上司であるオヤジだけしか喋れない。

だから、俺も別の場で喋りたい。

 

ただ、それだけなのです。

 

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