ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

オタクと非オタクのカップルが近くにちらほらいるので、うまくいくポイントを観察した

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

最近ふと気づいたんです、私の周りに「オタクと非オタクのカップル」がちらほらいることに。

  • オタク女子と非オタク男子
  • オタク男子と非オタク女子

コミケに行くような濃厚なオタクさんと、コミケ?なにそれ?みたいな相手が付き合ったり結婚したりしているんですよね。

よく、「オタクに恋愛は難しい」とか「オタクだから婚活してもうまくいかない」とか言われている中、どうやって彼ら・彼女らは宗派が違う中で仲良くやっているのか?

それを今回は検証してみたいと思います。

 

ポイント1:オタクは趣味を語るが、布教活動はしない

まずはここですね。

オタクは自分の趣味について語るし、非オタクもきちんと聞いています。

非オタクが「それってどういうこと?」なんて聞こうものなら、5分、10分と語り続けていることもあります。

非オタクはうんうん言いながら聞いています。

 

ここで大事なのは、オタクは非オタクに100%理解してもらおうと思わないことと、語っていくうちに相手も自分と同じ趣味になると勘違いしないことです。

日本の文化について外国人に説明するとき、外国人は異文化として、「へぇそうなんだ、面白いね!」と興味深く聞いてくれていても、だからといって「俺、日本人になる!帰化する!」という人はほぼいません。

「留学する!」くらいならあるかもしれません。

それと同じです。

いくら彼氏・彼女だとしても、突然オタクになることはないのですから、そこは割り切って、お互い異文化コミュニケーションだと思っていくべきだと思います。

 

ポイント2:非オタクは、とりあえず相手を受け止める+線引きをしっかり

オタク話を聞く側として大切なことは、否定せず受け止めることです。

オタク文化の受け入れキャパがあまりにも小さい人は、そもそもオタクの恋人とは付き合いきれないので、早々にリタイアしましょう。

ただ、普段はオタク話を聞くのはOKだけど、同人系やエロ系など、行き過ぎた話は受け止めきれないという場合は、「ここからはキャパオーバーです」と宣言しましょう。

オタクと付き合う上で、明確な線引きは大事なようです。

 

友人(女)は、彼氏(男)の部屋の「薄い本」は受け入れられないので、それだけは視界に入らないようにしてくれ、それ以外は出していいから、などと線引きをしていました。

 

ポイント3:お金や置き場所にある程度「約束」を作る

 お金の使い方やものの置き場所などについては、ある程度約束を作っているようです。

「オタクグッズは部屋から出さない(部屋の中だったらいくらでも広げてOK)」とか、「月にいくらまでなら使ってOK」など、条件を決めておくことが、心地よい共同生活のためには大切なことのようです。

お金の件は、結婚するなら特に大切で、ある程度の予算削減については、覚悟をしなければいけないと思いますが、オタク以外にも夫婦の楽しみも生まれてくるので、自然に使うお金は減ってくるようです。

 

ポイント4:お互いを尊重し合う

オタクと非オタクのカップルがうまく行かなくなるのは、「私オタクだから」というオタクアイデンティティが肥大化し、「非オタクにはわからない」と非オタを馬鹿にしたり、非オタクとしてもオタクを侮辱する発言をしたりすることで、両者に壁が生まれ「だからオタクは嫌だ」「だから非オタクは嫌だ」とお互いを敵視することが原因です。

オタクだから、非オタクだから、ではなく、「一人の人間+趣味がオタクか否か」という人の見方をして、一人の人間の部分を思いやることが大切だなと思っています。

そうやって、オタク/非オタク以外の部分でつながり合っているカップルは、うまくいっているように思えます。

 

まとめ:オタクと非オタクでもお互いに理解し、約束を守るなら、共存できる

ここまで私の周りのカップルの様子についてまとめてみました。

どのカップル・夫婦もお互いのことを「違う人間だ」と理解し、尊重し合っている。

だから「○○するのが当たり前」「何で○○しないの?おかしい」などとディスリあったりはしていません。

そこには・・・愛があるなぁと思います。

 

私は趣味はできるだけ同じほうが楽しめると思っている派ではあるのですが、濃厚なオタクさんに限ってはどうもそうでもないようです。

お互いが異なる存在だとわかっているからこそ、生まれる関係性もあるのだなと思いました。

 

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