ドクダミ自由帳

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【マンガ感想】『いぶり暮らし』の二人が素敵過ぎて燻製をしたくなる

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

こんなマンガアプリを見つけました。

mangahot.jp

初回ログインをして、ボーナスライフ(1ライフで1話読める)をたくさんもらったので、全話イッキ読みをしたのが、これ!

www.zenyon.jp

あらすじ

週に一度のお休みが被る日曜日。同棲3年の頼子と巡は、この一日を贅沢に過ごすため、燻製に挑戦してみるのでした。ゆっくり待っておいしくいただく。夜ご飯がちょっと楽しくなる、幸せグルメ漫画!

 毎回、1品以上の燻製料理が出てきて、それを作る過程や日々の出来事(仕事・友達関係・家族)などが料理を彩っていきます。

ちなみにこれを読むのは初めてではなく、「WEBコミックぜにょん」で読んだり、単行本を購入したこともありました。

 

日曜の楽しみは、燻製とゆったりした時間

この二人は休みの日をなんとなくお出かけではなく、家で燻製をすることをとても楽しみにしています。

燻製は、買い物→下準備→燻す時間→盛り付けなどの仕上げという流れなので、時間はかかりますが、いつもバタバタしているわけではありません。

燻す時間はモノによりますが30分~1時間くらい、その間二人はゲームをしたり、ヨガをしたり、映画を観たりとのんびり過ごしています。

そして、出来上がった料理を食べて「おいしいね」と言い合う。

「食べたらおしまいでしょ?」と思うかもしれませんが、食べるだけではなく、こういう過程も二人の経験であり、思い出になります。

こういう休みの過ごし方ってすごく贅沢で、素敵だなぁと思うのです。

 

お互いを思いやる、その心が料理という形になっている

私が特に好きなのが、牡蠣の話。

遅番になり、夕飯の時間がバラバラになってしまった時に、頼子(彼女)が巡(彼氏)のために作るメニュー。

遅番という慣れない勤務への活力となるようなモノを作って、「食」で応援する姿勢。

こういうのが「思いやり」「愛」なんだなぁと思ったんです。

 

あとは、肉まんの話も好き。

相手が自分の思い通りにならないときに、「どうしてそういうことをするのか?」という相手目線で考えて、じゃあお互いが満足できるものを考えるという頼子。

ギャーっと怒りをぶつけることなく、大人だなぁと思うのです。

 

しかし、巡にはもう少ししっかりしてほしい

でも、この二人を見ていてモヤっとするのは、巡が24歳フリーター(バイト先はゲーセン)であるということ。

頼子は26歳カフェ店長なので、格差を感じるカップルです。

「巡のペースでいいよ」と頼子は優しく言ってくれているものの、特にやりたいこともなく、やりたいことを探す気配もなく、ゲーセンでバイトし続けているって、やっぱり私としては賛成しかねてしまいます。

夢がある、やりたいことがあって、それを続けるためにバイトしているとか、夢を実現させるための修行としてのバイトなら、それはいい。

でも、「やりたいことを探す」と「生活のためのバイト」という並行線はアカンと思う。

なぜなら、そういうことを言って「いつかは考えるから」と言ってモラトリアムしている人は、一生そのままだから。

 

まぁ、性格的には主夫にも向いていそうだから、バリバリ働く妻と、家事育児をしながらパートで働く夫という形なら、バランスが取れるのかもしれないなとも思います。

 

無料で読めるしオススメだから、読んでみてください

ダウンロードするだけでもらえるボーナス、12時間ごとに復活するライフ、デイリーボーナスなどで「いぶり暮らし」が全部読めますので、かなりオススメです。

 

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